開山堂に、ご案内
2026.04.25 | 授業 | by Staff
薫風さわやかな2026年4月25日。
第555回目の奈良ひとまち大学の授業は、
「もっと知りたい、東大寺!~若き僧侶が開山堂をご案内~」でした。
その場所は、東大寺エリアの開山堂。
良辨僧正にゆかりとか、もう昔話の世界です。

「ここって、普通に入れない場所だよね?この建物は歴史そのもの。粗相をしたら歴史に残ってしまう。注意せねば。」
MAX慎重な気持ちで準備を行いました。
庭には椿の花が少し残っています。
「へぇ、この椿の花、白い模様があるんだぁ。」
MAX慎重になっている私の気持ちを和ませてくれました。
「ん・・・?この椿。和菓子の名前の由来で読んだコトがある椿!?」
触ったらダメだよね!
※「糊こぼしの椿」を調べてみてね。

さらに入口には焼けた木が無造作に置かれてます。
「なんだこれ?」
よく見ると・・・。
「ち、違う!これは修二会で使われたお松明!実物やん。」
触ったらダメだよね!

いやはや粗相が無いように注意せねば。
開山堂、隙が無し。
そして、そんな開山堂の講堂で授業が始まりました。
今日の先生、東大寺上之坊住職の平岡さん、開口一番。
「もうね~若いってわけでなく、壮年なんですよぉ。」
確かに、
2018年11月に初めて先生をしていただいた授業。
「大仏殿だけじゃない!東大寺再発見~二月堂で護摩焚にチャレンジ~」。
この時、先生は、まだ30歳前後。
あれから16年・・・確かに壮年ですか。
でも、平岡先生、あんときと見た目はそんなに変わらないし若々しいですし、親しみやすい。

開山堂の授業内容はレポートに譲るといたしまして。
「日本史と結び付いた東大寺での学び」
https://nhmu.jp/report/44198
「『もっと知りたい、東大寺!』」に参加して感じた、1300年続く祈りの場所」
https://nhmu.jp/report/44252
今回も、奈良ひとまち大学。
特別な内容でした。
何が特別って?
それは、ぜひ、次回の奈良ひとまち大学へご参加してご確認を!
どれでも特別。
いつでも特別。
奈良ひとまち大学。
(Lenira)
