奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

アウトドア派も、インドア派も

2022.05.26 | 授業info | by Staff

あなたは、アウトドア派ですか?インドア派ですか?
私は全力でインドア派です。
休みの日は、なるべく外に出ずに家でゴロゴロしていたい。
そんな私が紹介するのは、こちら!
キャンプ場!!

アウトドア派も、インドア派も

インドア派の私には生涯無縁の地・・・そう思っていました。
でも、そんな私をキャンプ場に誘ったのが、こちら!

アウトドア派も、インドア派も

なに、この美しい景色。
しかも、これが奈良市にあるだなんて・・・!
「こんな景色が見れるところはどんなところだろう?」と足を運んだのが、6月25日(土)の授業「1日5組限定の秘境キャンプ場 ~OIWAKE PARKに行こう~」の教室となる、「OIWAKE PARK」です。

アウトドア派も、インドア派も

先日、OIWAKE PARKで開催していた「焚火を見る会」というイベントに飛び入り参加しました。
暮れゆく景色を見ながら焚火の近くでゆったり過ごす、そんな催しです。

アウトドア派も、インドア派も

飛び入りなので、当然知り合いはいません。
かなり緊張しましたが、行ってみたらお越しのみなさんがとてもやさしくて、独りで居る私にも声をかけてくださったりして、気づいたら一緒に鍋や焼き鳥を囲んでくつろいでいたんです。

アウトドア派も、インドア派も

信じられますか?
自分でも信じられないのですが、キャンプ場ってそういう不思議な力がある・・・と体感しました。

そんなOIWAKE PARKの管理人をしているのが、水野さん。

アウトドア派も、インドア派も

近畿大学農学部在学時に追分梅林に来たことがきっかけで、卒業後の現在は、会社員として働きながら、SNSでのキャンプ場予約やイベントの企画宣伝、最近は「OIWAKEブレンド」というコーヒーの販売に関わるなど、幅広く活動されています。

アウトドア派も、インドア派も

水野さんに聞きました。
「そんなにお忙しいのに、いろいろと頑張れるのはどうしてですか?」
そしたら、何という答えが返ってきたか!
答えは授業で教えていただきますので、お楽しみに。

授業では、水野さんから、
・OIWAKE PARKに携わるようになった理由
・“「なんにもしない」ができる場所”OIWAKE PARKの魅力
・これから、奈良でできること
などをお伺いする予定です。

キャンプの仕方や技術を学ぶ授業ではありません。
ですが、アウトドア派さんは「今度ここでキャンプしよ!」と思うこと間違いなし。
インドア派さんでも「キャンプ場、素敵やん!」と興味が湧くこと間違いなし。
そんなお話が聞けますよ。

アウトドア派も、インドア派も

授業当日は、こんな感じでタープテントを張って教室にします。
清々しい空気と開放的な奈良の景色を存分に楽しみませんか?
お申込みお待ちしています♪

申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/37665

(もりぞー)

KIKUICHIという包丁を知っていますか??

2022.04.30 | 授業info | by Staff

今、海外でも和食の人気が高まり、和食を調理するのにぴったりで確かな品質の日本製包丁の人気も高まっているそうです。
日本の刃物が海外進出する先駆けとなったのは、奈良の老舗刃物メーカー「菊一文珠四郎包永(きくいちもんじゅしろうかねなが)」です。
アメリカでは、「包丁といえばKIKUICHI」と言われるほどブランド力を持っています。
5月22日(日)の授業「鎌倉時代から続く刀鍛冶のいま ~世界に誇る、菊一文珠四郎包永~」は、その菊一文珠四郎包永の代表取締役社長・柳澤育代さんを先生にお迎えして開催します。

KIKUICHIという包丁を知っていますか

ところで、包丁ってなぜ切れるか知っていますか?
私は授業の打合せで切れる原理を聞いて、目からうろこが落ちるようでした。
なんとなく適当に包丁を研いでいたことが恥ずかしくなるくらい。
某番組だと「ぼ~っと生きてんじゃね~よ!」って言われちゃいそうですね(笑)。
みなさんのなかにも、なんとなく包丁を研いでいるって方がいらっしゃるのでは??
今回の授業では、包丁の研ぎ方の実演とレクチャーがあります。
ぜひぜひ参加して、包丁の研ぎ方を教えてもらいましょう。

KIKUICHIという包丁を知っていますか

そして、もちろん授業はそれだけではありません。
ここからが本題!
いや、ここからも本題!
柳澤育代さんのお話がおもしろいんです。
柳澤さんは夫の仕事の都合で今もアメリカと日本を行き来しているのですが、25年前、ふとしたきっかけから日本の包丁を売り込んだそうです。

KIKUICHIという包丁を知っていますか

そのエピソードが本当に興味深いのですよ!
これはぜひ授業で聞いてほしい!
そのアメリカでの販売を通して、日本や家業に対する愛着が深まったそうです。

KIKUICHIという包丁を知っていますか

さらに、菊一文珠四郎包永がすごいのは、刃物はもちろんですが、それだけではないところ!
今回の教室である、若草山の麓(ふもと)の本店には、包丁などがディスプレイされているだけでなく、カフェスペース「山のカフェ」や、今や奈良名物のひとつとなっているお菓子「奈良鹿まんじゅう かのこ」を焼く大きな機械があります。
タイミングが合えば、焼き立てを食べることもできちゃいますよ。

KIKUICHIという包丁を知っていますか

この奈良鹿まんじゅう かのこ、柳澤さんが開発されたものなんです。
誕生にあたってのヒミツの話にも、奈良ならではのエピソードが!
授業は、かのこと飲み物がセットとなっております。
※新型コロナウイルスの感染状況によっては変更になる場合があります。

KIKUICHIという包丁を知っていますか

柳澤さんは、まだ夢の途上だそう。
これからの展望や奈良で商売をする楽しさについてじっくり話を伺いますので、乞うご期待!
お申込お待ちしています。
お申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/37496

(たかねぇ)

「古代のゲーム」と侮るなかれ

2022.04.21 | 授業info | by Staff

どうも、“よっしー”です!
みなさんは、ゲームと言えば何を思い出しますか?
僕は「ドラゴンク〇スト」とか「信長の〇望」とか「にゃんこ大〇争」とかですかねー。
いずれもハマり過ぎて、学校や仕事に行くのが億劫になったことがあります。

「こんなにゲームに夢中になるのは僕ぐらいだろう」と思っていたんですが、なんと仲間がいたんです!
それも千数百年ほど前に!!

そのゲームは、よほど魅力的だったのか、それとも賭け事に使われたからなのか、あるいはその両方だったのかはわかりませんが、お役人の間ではそのゲームで遊ぶのが禁止されたほどでした。
その古代の人々が夢中になったゲームの名前は「かりうち(樗蒲)」と言い、今で言う双六に似たボードゲームだったそうです。
『万葉集』にも「かりうち」の名前が出るなど、古代の人々の間で大人気のゲームだったようです。

「古代のゲーム」と侮るなかれ

人々を熱狂の渦に巻き込んだ「かりうち」も12世紀頃を境に廃れていき、以降、その名前を見ることはなくなりました。
そんな古代のゲームを現代に蘇らせたのが、5月28日(土)の授業「古代のゲーム『かりうち』って? ~現代に蘇ったゲームで遊ぼう~」の先生、奈良文化財研究所主任研究員の小田裕樹さんです。

「古代のゲーム」と侮るなかれ

小田さんは、1989年に発掘調査で見つかった土器に刻まれた「円形の列点と漢字が刻まれた不思議な記号」に注目し、そこから研究を進めた結果、2014年にそれがかりうちの盤面だということを突き止めました。
そして、仲間たちと協力して現代版かりうちを作り、昨年の11月に対戦試合をされました!

ちなみに、小田さんと打合せをした際、現代版かりうちを持って来ていただき、実際にプレイしてみました。
「古代のゲームなんて、運任せのシンプルなゲームなんでしょ」と思っていたら、さにあらず!
高い戦略性と大胆な決断力が要求されるゲームで、のほほんとプレイしていたら、アッという間に負けてしまいました・・・!
あの驚きと悔しさと血がたぎる思いはプレイした人にしかわからないと思います!!

「古代のゲーム」と侮るなかれ

授業では、かりうちの存在に気づいたエピソードや仲間たちと協力してかりうちを復活させたお話などを先生からお聞きしたあと、実際に現代版かりうちをプレイします!
みなさんのお申込みをお待ちしております!

申込はこちら↓
http://nhmu.jp/class/37521

(よっしー)