奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

自然の恵みに感謝!

2011.07.23 | 授業 | by Staff

天気もひとまち大の授業を待っていたかのようなよく晴れたアツ~イ夏の日、ひとまち大初のバス旅行、もとい、授業「自然の恵みをいただきます! ~おいしい、楽しい自然農法~」に都祁まで行ってきました!
そういえば、前回担当させてもらった授業の日も晴天だったなぁ~。
どうも。晴れ女!?くすきちです。(*^_^*)

遠足気分でみなさんとバスに乗って・・・
いざっ!今日の授業の目的地である「健一自然農園」へ!
バスが進むにつれ、同じ奈良市内とは思えないのどかな風景がどんどん広がって、みなさんのテンションも上がってきます。
もうひとつのテンションを上げた理由は、以前スタッフブログでも紹介したように、嵐の櫻井翔さんもこの「健一自然農園」を訪れているということ!
みなさん(もちろん私を含め)櫻井翔さんの足跡を辿れるとあって、余計ウキウキ感がアップしたのでは?(笑)

この「健一自然農園」の農園主であり、今回の授業の先生である伊川健一さん(櫻井翔さんと同じ年だそうです)が、茶畑で迎えてくれました。
笑顔がとっても素敵な方です。
そして・・・緑色のひとまち大ののぼりも、いい感じに自然の中に溶け込んでいます♪

自然の恵みに感謝!_1

青い空!白い雲!一面に広がる緑色の茶畑!最高のロケーションでしょ?

自然の恵みに感謝!_2

初めは暑さが気になったものの、茶摘をしながら高台に上がると、風が気持ちいい~!
伊川さんから「お茶にすると、摘んだ茶葉の5分の1の量になる」と聞いて、みなさん俄然やる気に火がついた様子。茶摘み体験に、みなさん夢中でした。

自然の恵みに感謝!_3 自然の恵みに感謝!_4

私が茶畑で「大きいクモがいる~~~!!!!」と騒いでいると、伊川さんがそのクモをまるでペットのように手に乗せて「かわいいじゃないですか!」と。。。(-_-;)
茶畑には、いろんな種類のクモがいればいるほど、そのぶん害虫を食べてくれるので、茶葉にとっては良いことなんだそうです。

自然の恵みに感謝!_5

お昼ご飯は、伊川さんのお母さんと妹さんが準備してくださった手作りのもの。
採れたての新鮮野菜をふんだんに使った料理は、みなさん「おいしい!」と大絶賛!
「おかわり~!」の声があちこちで聞こえました♪

自然の恵みに感謝!_6

お腹いっぱい食べた後は、重労働が待っていました。(笑)
先ほど摘んだ茶葉を手揉みし、乾燥させてお茶にしないといけません。

この手揉み作業が本当に大変!!
布目ダムがすぐ目の前にあり、景色は最高だったのですが、そんなものを楽しむ余裕もなく、みなさん汗をいっぱい流しながら一生懸命、何度も何度も繰り返して、やっと完成!
自然の恵みに感謝!_7 自然の恵みに感謝!_8
自然の恵みに感謝!_9 自然の恵みに感謝!_10

自然の恵みに感謝!_11

さぁ~お味はいかが!?
自分たちで摘んで手揉みして愛情を注いだお茶を試飲して、みなさん満面の笑顔。
それぞれ袋いっぱいにお茶を詰め込んで、思い出もいっぱい心に詰め込んで、無事にバスで帰ってきました。
きっと、みなさんお家でじっくり味わって癒しの時間を楽しむことでしょう。

自分の農園のことだけじゃなく、日本の農業全体のことを見据え、日々活動をしておられる伊川さん。
若い伊川さんの農業を通して日本を元気にしていこう!という熱い思いが伝わってきました。
伊川さんの人柄と、参加者のみなさんの楽しそうな笑顔と、自然の空気に、癒された一日でした♪
私も本当に楽しかった!
伊川さんをはじめ、「健一自然農園」のスタッフのみなさん、ありがとうございました。

自然の恵みに感謝!_12

*オマケ*
今年の秋頃に、大和郡山市の筒井で、伊川さんがカフェを始める計画があるそうです。
丹精込めて作られたお茶や野菜が味わえるんでしょうね!
オープンすれば、ぜひ私もお邪魔したいと思います♪

(くすきち)

教室内も外も熱気ムンムン

2011.06.25 | 授業 | by Staff

「愛し愛されたい!私たちの奈良 ~『びえんな~ら』で奈良再発見~」の当日は・・・
なんと雲ひとつない快晴、で33℃近くまで気温が上昇!
昨晩まで雨が降るのではないかと心配をしていましたが、暑さの方が心配になっちゃいました。

教室内も外も熱気ムンムン_1

スタッフの1人はそんな炎天下のなか破石町近くのバス停で会場案内。。。
帽子とタオルと水分が、体から離せませんでした・・・。

学生のみなさんも揃い、今回の先生の歌垣さんから自己紹介。

オリジナルの曲が歌われました。

教室内も外も熱気ムンムン_2
 
その後、各自の自己紹介や奈良の曲を作るワークショップがあり、
先生と学生のみなさんとの意見交流が活発に行われ、
最後にみんなで曲を歌うことになりました。

教室内も外も熱気ムンムン_3

歌の力とはすごいもので、フレーズが分かるとみんな楽しく歌ったり、
手拍子をしたりなどノリノリに・・・。
外にも負けないくらいの熱気が、教室にはありました。
大変心地よい授業ではなかったかなぁと思います。

教室内も外も熱気ムンムン_4

詳しくは授業レポートをご覧ください。
「奈良は歌になる」
「未来につながる空」

(なかっち)

現実と非現実の大安寺

2011.06.25 | 授業 | by Staff

6月25日(土)、の教室・大安寺の上空は、突き抜けるような青空でした。
梅雨はどこへ行ったのか、まるで「大安寺のお庭を存分に満喫しなさい」と、十一面観音や馬頭観音が言っているように。

現実と非現実の大安寺_1

熱風を体感しながら、のぼりを設置。
風は強く、のぼりが飛ばされるのでは・・・なんて思ったり。^^;

机を木陰に設置し、ほんの少しの涼を感じながら学生のみなさんの受付を開始しました。
ふと見上げると青々とした木々の葉。風にそよぐ竹の葉の音。
どこが非現実的な世界に来てしまったような錯覚を覚えました。
お寺という場所はそういうところなのかなと思いつつ、学生の方々から拝観料をお預かりすると、「あ、ここは現実だな」と思ってみたり。

現実と非現実の大安寺_2

南都古社寺研鑽会のみなさんからお話を聞く教室は、大安寺の写経場でした。
入り口を入って真正面に虚空蔵菩薩が・・・。美しいお姿です。
エアコンからは冷たい風が・・・極楽です。ヽ(*´▽`)ノ

大安寺さんのご厚意に感謝の気持ちを感じつつ、奈良ひとまち大学の授業「僕らが見る、伝える 仏像の魅力」が始まりました。
南都古社寺研鑽会の活動や質問を聞きながら、授業は進んでいきます。

南都古社寺研鑽会のメンバーは大学生で構成されています。
どことなく落ち着いているような気もしました。
ですが、やはり若者。情熱を持って活動しているなという印象も。
彼らが作成した『こしゃじ便り』はまさに情熱の塊。
秘仏であるため見ることのできない十一面観音や馬頭観音の描写など、なかなかのものです。
若い人だって、「良いものは良い!!」と感じる気持ちはあるんです。

現実と非現実の大安寺_3

写経場での話が終わり、大安寺の庭へ。
南都古社寺研鑽会のメンバーが案内を。またも、灼熱の空の下へ。
若いお嬢様たちの案内で、それぞれの仏像についてお話いただきました。

現実と非現実の大安寺_5

とにかく暑かったです。

奈良の「夏は暑くて、冬寒い」という気候も魅力の一つと思いつつ。
奈良の魅力はまだまだ尽きないのです。

今後の奈良ひとまち大学にも、ご期待ください。

(肉球ぷに×2)