奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

奈良ひとまち大学の旗、再び

2020.08.28 | 授業info | by Staff

夏の終りだというのに、連日の猛暑。
いつまで続くんでしょうか。。。
マスクを着用すると更に暑さが増してくるので、途方に暮れる毎日です。
とはいえ、お気に入りの色や模様で気持ちを上げる人も多いんじゃないでしょうか?

これは、10月4日(日)の授業「『奈良を染める』クリエイターのこと ~歴史や文化を『染織』で表現~」の先生、「えぼし SENSHOKU CREATOR」の、いなむらみなこさんが手掛けたものです。

奈良ひとまち大学の旗、再び_1

いなむらさんは、「奈良を染める」をテーマに奈良ゆかりの柄や古代をモチーフにしたデザインを制作&手染めする、人気の染織クリエイター。
2019年9月には朝日放送の「LIFE」でもその活動が紹介され、大注目の作家さんです。

もちろん、マスクだけじゃありません。
ストールや手ぬぐい、雑貨なども、とっても素敵なんです。

奈良ひとまち大学の旗、再び_2

今回の授業は、お話とワークショップの2部構成です。
14時30分から15時30分はお話の時間。
いなむらさんが染織クリエイターを志した道のりや作品づくりについて、伺います。
教室は、「おがたま」です。

奈良ひとまち大学の旗、再び_3

ワークショップでは、奈良ひとまち大学の旗づくりをします!!
2011年12月の授業「ロウケツ染ってなあに!? ~奈良時代からの染色に挑戦~」で旗づくりをしてから早9年。
開校10周年を記念して新たな旗を学生のみなさんと一緒に作ります。

奈良ひとまち大学の旗、再び_4

全体のバランスを見ながら、どこに奈良らしいモチーフをちりばめるか、現在準備中です。
大きな旗をぐるりと囲み、型を用いて、専用の刷毛を使って染色します。
ワークショップは、「3密」を避けるために、13:00~14:30と15:30~17:00の2回に分けて実施します。
ということで、ワークショップは5人ずつ、お話は10人一緒に伺う形となります。
授業に申込される方は、希望時間帯を必ず選んでくださいね。
お申込はこちら↓
http://nhmu.jp/class/34456

奈良ひとまち大学の旗、再び_5

(なさ)

ふたたび、春日山原始林へ!

2020.08.26 | 授業info | by Staff

実は、今年度は奈良ひとまち大学開校10周年!
せっかくだから今まで人気のあった授業をふたたび開催して、学生のみなさんにも楽しんでもらおう~!

ふたたび、春日山原始林へ_4

てな感じで、いろいろと企画しておりましたところ、世の中が様変わりしました。
慣れない環境に「新しい生活様式」。
さまざまな情報がものすごい勢いで流れています。
普段、私たち奈良ひとまち大学スタッフが勤務している公民館も、臨時休館。
年度初めの4月が過ぎ、5月が過ぎ・・・6月も過ぎました。

そして実感がないまま真夏になりました。
「えっ?夏!?」みたいな感じになったのは私だけですかね。
奈良ひとまち大学の授業は、ようやく7月から感染症対策を講じた上で開催できる運びとなっています。
私も7月の授業に従事しましたが、参加している学生のみなさんが生き生きと学んでいる姿を見て、「やっぱりいいもんだなあ」としみじみ感じていました。

ふたたび、春日山原始林へ_5

さて、今回お知らせする授業は、2018年4月の授業「未来へ繋ごう、春日山原始林 ~ぼくが奈良の自然を好きな理由~」のリバイバル授業!
9月27日(日)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.9 歩いて考える、奈良の自然のこと ~大切なものを守るためにできること~」です!!
http://nhmu.jp/class/34448

春日山原始林は「古都奈良の文化財」のひとつであり、春日大社の神域だったため、ほとんど人の手が入ることがありませんでした。
そのため、日本古来の生態系を維持している珍しい森です。

ふたたび、春日山原始林へ_1

もちろん今回も、先生は「春日山原始林を未来へつなぐ会」の事務局長であり、春日山原始林をフィールドにオーダーツアーや森の魅力を紹介する「BOKUNARA」を主宰されているスギヤマタクジさん。

ふたたび、春日山原始林へ_2

みなさんと一緒に森を歩き、スギヤマさんの活動のことや春日山原始林のことをお話ししていただきます。
自然のなかを歩いてフィールドワークをするって、やっぱり気持ちいいものですよ!

ふたたび、春日山原始林へ_3

そして、お願いをここで伝えさせてください。
今回は屋外での授業となりますが、みなさんの安全、そして感染症拡大防止のために、マスクを着用の上ご参加ください。
とはいえ、まだまだ暑いかもしれませんので、お互いの間隔を十分取ったうえでマスクを外して休憩したり、水分補給したりしましょう。
そして雨天決行ですので、万が一雨が降りそうなときは雨具をご持参くださいね。

ぜひぜひ授業にお申込ください、お待ちしております!
http://nhmu.jp/class/34448

(せとやん)

田原地区最古の茶園を訪ねよう!

2020.08.07 | 授業info | by Staff

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか?
今では、ペットボトルのお茶が主流になっていて、美味しそうに飲んでいる姿をよく見ますね。
喉の渇きにひと口のお茶。
スッと体に入ってリフレッシュ。
いやいや、ペットボトルのお茶の宣伝をしたいのではなく・・・。

みなさんは、お茶の発祥の地はどこかご存じですか?
奈良なんですよ!!
始まりは、1200年以上前に弘法大師が中国からお茶を持ち帰ったことに遡ります。
奈良のお茶は「大和茶」と呼ばれ、田原・月ヶ瀬・都祁など、大和高原と言われる標高400~500mの高冷な地域で栽培されています。
朝晩の寒暖差が大きく、山に囲まれ日照時間が短いといった厳しい自然条件のなかで栽培されるため、お茶自体に深みのある味わいで、カテキンも多く含まれていると、評判になっています。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_1

今回、8月23日(日)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.8 すごすぎる!大和茶とお茶文化 ~田原地区最古の茶園を訪問~」で訪れる竹西農園は、近鉄奈良駅からバスに揺られること30分余り、バスを降りると田んぼと茶畑が目の前に広がります。
なんだか懐かしい風景が眼に飛び込んでくるのです。
バス停から山に向かって10分ほど歩くと、おしゃれな木造のカフェ「遊茶庵」が見えてきます。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_2

竹西農園のすごいところ!!

その1
田原で最古の茶園としての記録が残る。
最古ですよ!
現当主で5代目、約190年続く茶農家さんです。
190年前って江戸時代末期。
その頃から田原でお茶を作っていたんですね。

その2
1995年から無農薬有機栽培のお茶作りに切り替えて以来、農薬や除草剤を使わずEM自然農法による土壌作りをしている。
そう、体に優しく、自然にも優しく、安全・安心なお茶なんです。

その3
茶畑からの絶景!茶畑と棚田と遠くに生駒の山々が一望できる。
茶畑は、標高400~500mに位置しています。
カフェ「遊茶庵」から少し距離がありますが、最後の急坂を登り切って振り向くと、その絶景を見ることができます。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_3

授業では、竹西農園の無農薬茶葉へのこだわりについて話を伺ったり、標高約500mに位置する茶畑を見学しに行ったりします。
山のてっぺんから見える景色は素敵です。
が、そのために急坂を登ります!
かなり急!です。
“かっぱ”が言うから間違いないです。

そして、1人1つの茶器を用いて、美味しいお茶の淹れ方を学びます。
竹西農園の美味しい大和茶を自分で淹れて楽しむことができる・・・幸せな時間ですよ。

竹西農園の肥沃な大地で作られる大和茶。
田原の長閑(のどか)な風景に溶け込みながら、素敵な時間を過ごしませんか。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_4

お申込お待ちしています。↓
http://nhmu.jp/class/34252

(かっぱ)