奈良ひとまち大学

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究極の朝ごはん

2024.08.08 | 授業info | by Staff

最初に言っておきます。
このブログは必ず最後まで読んでくださいね!
絶対にですよ!!

今回のブログは、8月25日(日)の授業「ふんわりおむすびに込めた思い ~おはなさんの小さなおむすび屋~」の案内です。
先生は、この方。
おはなさん。

究極の朝ごはん

割烹着がとてもよくお似合いですよね~。
この姿をみると、ワタクシは朝イチから癒されます(^^♪)
実際に見ていただいたら、みなさんも頷くはず!

教室はというと、「Naramachi BookSpace ふうせんかずら」の奥にある「おはなさんのおむすび屋さん」。

究極の朝ごはん

店内はカウンターのみ。
とても落ち着いた雰囲気が感じられます。

究極の朝ごはん

ご存じの方も多いと思いますが、実はココ「ふうせんかずら」でも、過去に奈良ひとまち大学の授業をしました。
その時の様子はコチラ↓
★2019年3月の授業「新時代の無人&キャッシュレス書店」
ひとまちブログ「私も欲しい!何かに出会える素敵な空間」
https://nhmu.jp/blog/class/14039
★2021年3月の授業「57歳ではじめた『漫画』のお仕事」
ひとまちレポート「はつさんか!」
https://nhmu.jp/report/35642

さて本題。
今回の授業の先生・おはなさんは、実は奈良が好きすぎて他県から奈良に移住されたそうです。
「奈良が好きすぎて」ってイイ響き。
というか、ありがとうございます!!
移住するほど奈良を好きになっていただいて!(^^)!

そんなおはなさんは数年間、奈良市内の和食屋さんで働いたのち、「ふうせんかずら」のオーナーさんから「ふうせんかずら内にあるキッチンスペースを活用しないか?」と声を掛けられたのがきっかけで、おはなさんのおむすび屋さんをオープンしたそうです。
人との繋がりってスゴイ、そして大切だな!と改めて感じました。
まぁ、その辺りの詳しい話は授業で!!

実はワタクシ、今回の授業のお願いと打合せで2度ほどお店に伺ったのですが、ショックなことに2回とも「はな結び定食」が売り切れでした・・・。

究極の朝ごはん

2回とも8時20分頃にはお店に伺ってたんですよ!
てなわけで、3度目の正直。

先日やっと、はなむすび定食をいただくことができました!
見てください、はな結び定食を!

究極の朝ごはん

めっちゃ美味しそうじゃないですか?
いやいや、めっちゃ美味しいんですよ。
みなさんからの注文を受けてからにぎるおむすびは、やわらかく、とてもふんわり。
そのにぎり方は、とても丁寧で力の入れ加減が絶妙。
そして、ズズ~ッとすするお味噌汁も、これまた優しいお味!
なんとも言えないくらい、心をホッとさせてくれます。

そしてココもポイント。
1つ目のおむすびを食べ終わる頃に2つ目のおむすびをにぎっていただけるのです。
そう!!
2つ目のおむすびもふわふわアツアツで食べることができるのです!
これが2つ目のおむすびです。

究極の朝ごはん

ふんわりおむすび2つにお味噌汁。
焼き魚と添え物!
それにホッとできる瞬間!!
これぞ日本の「究極の朝ごはん」ではないでしょうか!?
食べていただければ、きっとそう感じてもらえるはず!

さて授業では、はな結び定食を食べていただくので、おむすび2個を受付の時に選んでもらいます!
メニューをUPしておきますので今から考えておいてくださいね。

究極の朝ごはん

そして、ここからが最後のポイント!
2つ目のおむすびの海苔を、オプションで「特上海苔」に変更することができます!
おむすびの具の食べ比べはもちろんのこと、通常の海苔と特上の海苔も食べ比べもしていただけるのです。
ただし、こちらはオプションとなりますので海苔代としてプラス100円がかかります。
授業当日に、ご注文ください!

究極の朝ごはん!
食べてみませんか!?
授業のお申込をお待ちしております。
申込はコチラ↓
https://nhmu.jp/class/41359

(どすこい)

自分の「好き」を伝える

2024.07.28 | 授業 | by Staff

7月28日の授業「フォロー1万超の奈良愛SNS ~『鮎の塩焼き』のSNS活用術~」に、スタッフとして参加してきました。
実は、授業の数日前に、奈良市内の某コーヒー屋さんで、鮎の塩焼きさんに偶然お会いしました。
鮎の塩焼きさんの行動力、さすがです。

自分の「好き」を伝える

その時は「お話を聞きたいのですが、私は事務所に待機する組です」とお伝えしていましたが、いろいろあって、授業に行けることに。
奈良ひとまち大学のInstagramを主に担当している私としては、鮎の塩焼きさんの投稿のコツやヒミツは気になるところ。
参加された学生のみなさんも、自分のアカウントの悩みやSNSでやりたいことのヒントを探しに来ているように感じました。

自分の「好き」を伝える

そんな気になる授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください♪
「奈良愛が響き合うSNS」
https://nhmu.jp/report/41563

鮎の塩焼きさん、身につけているTシャツやサンダルにもこだわりがあって、スマホの中だけでなく、リアルでも奈良を発信されています。

自分の「好き」を伝える

「趣味」のInstagramの投稿を通じて、どんどんつながりが広がっていく鮎の塩焼きさん。
これからの投稿と活動も楽しみにしています。
ありがとうございました。

※おまけ
私もたくさんヒントをいただいたので、奈良ひとまち大学のInstagramに活かしていきたいと思います。
みなさん、フォローよろしくお願いします。

自分の「好き」を伝える

(Mochi)

懐かしの町中華の味を訪ねて

2024.07.27 | 授業 | by Staff

公民館スタッフ12年目の“TH”です。
今回の授業「レトロな市場の中華料理店 ~創業52年の愛され町中華~」は、一見シャッター街アーケードの椿井市場の中にある町中華「大廣」が教室。
スタッフ一同、熱中症対策を万全にして臨みました。

懐かしの町中華の味を訪ねて

学生のみなさんの何人かが「独りやったらこの路地にはよう入らんわ」と言うほど狭くて照明暗めのアーケードに、1人また1人と入って来られ、開始5分前には全員が集合。
10人がカウンター席に着くともう満席という店内で、店長の村上義廣さんの挨拶からスタートしました。

懐かしの町中華の味を訪ねて

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「酷暑の奈良のレトロな市場の中華料理店は、人の心も熱かった」
https://nhmu.jp/report/41462
「料理も人柄も愛される店長」
https://nhmu.jp/report/41506
「レトロな市場の絶品中華と風景写真のはなし」
https://nhmu.jp/report/41577

村上さんは町中華で腕を揮(ふる)う傍ら、長年アマチュア写真家として奈良の町や自然を愛している方。
まずはご自慢の写真と、昔から愛用してきたという「蛇腹の写真機(ご本人の説明による)」の写真原板を学生のみなさんに披露しつつ、心を鷲づかみにしていきます。

懐かしの町中華の味を訪ねて

「写真を撮るために山の中へ足を運んでも、良いシャッターチャンスに巡り合えなければ1枚も撮らずに帰ることもありますよ。なぜなら自然に失礼やからね」と、ご自分の中華料理と同様(いや、それ以上!?)のこだわりを熱く語ってくださいました。
ひとしきり写真のお話を伺ったあと、いよいよメインの中華に話題が移ります。

「よく注文される人気メニューは?」との問いかけに、「どれをとっても美味しいと思うよ」と自負される村上さん。
まぁ、中華料理屋なので、チャーハンや餃子、唐揚げは定番で人気があるとのこと。
共に店を切り盛りしている奥さまによると、同じメニューでも季節によって中に入れる具材を変え、なるべく旬のものを使うようにし、全く同じものはお出ししないとのこと。
その説明に、一同大きく頷いていました。
村上さんはお話を少し奥さまに任せ、調理に入ります。

懐かしの町中華の味を訪ねて

先ほど人気メニューと伺ったチャーハン・唐揚げ、肉団子の揚げ物など、学生のみなさんのお箸がどんどん進みます。
スタッフは、漂う匂いと夏の暑さに頭がクラクラしそうでした(笑)。

村上さんは大阪・天満生まれの78歳。
若い時は東京で一旗揚げようと意気盛んだったそうですが、20歳頃に暮らし始めた奈良にハマって、そのまま居着いてしまったらしいです。
以来52年、椿井市場は第2の故郷だとか。

懐かしの町中華の味を訪ねて

自宅では何にもせずにゴロゴロとどこででも寝ていると奥さまにカミングアウトされていましたが、大廣の厨房で重い中華鍋を自在に操る姿はとても年相応には見えず、とてもカッコイイことこの上ありません。

懐かしの町中華の味を訪ねて

跡継ぎの話となると、ご子息たちは既に独立され、「もはや自分たちの代で終わりですよ」と少し寂し気に語る村上さんご夫妻。
学生のみなさんは残念がっていましたが、こればかりはなかなか難しい。。。

いよいよ授業も終わりに。
学生のみなさんから御礼の大拍手で締められると、村上さんは満面の笑みで「楽しかった、ありがとう」と返してくださいました。
奥さまも、とても嬉しそうでした。

懐かしの町中華の味を訪ねて

確かに、ちょっと足を踏み入れにくい市場の中の小さな町中華ですが、村上さんご夫妻の人柄や愛情があふれる大廣が少しでも長く続くことを願いつつ、今度はプライベートであの肉団子の揚げ物をいただきに行こうと思っています。

(TH)