奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

燃える男の物語

2026.05.26 | 授業info | by Staff

どうも、よっしーです!

皆さんは葛城山に登ったことがありますか?
先日、とある知人と登ってきたんですが、アレってホントに初級の山なんですかね?
金剛山より低いのに超しんどい!開始10分で生まれたての小鹿状態ってどゆこと!?
とはいえ、ちょうど躑躅の季節だったこともあり、登頂後は素晴らしい景色でした!
山の斜面一体が燃えているように赤く、初めて見た景色だったんで感動しました!

燃える男の物語

奈良には葛城山の躑躅や春日大社の朱塗りなど、赤く美しい景色があっても、実際に赤く燃えてしまっては困る文化遺産などがたくさんあります。

燃える男の物語

(え、山焼き?ナニソレ?)

燃える男の物語

そこで今回は、私たち市民の暮らしはもちろん、日本二千年の歴史遺産を守る消防士の井上 拓也さんを講師に迎えて授業をおこないます。

井上さんは、消防士として活躍されている傍ら、現役の消防士と消防設備士がタッグを組み、防災を通じて地域活性化を目指すことを目的とした「一般社団法人 予防団」の理事としても活躍されています。
https://fdma.or.jp/

燃える男の物語

井上さんは、今は消火活動をおこなう現場には出場せず、消防学校の教官を経て、内勤をされていますが、激務であることには変わりありません。
職業として消防や防災に携わっていてなお、私生活においても、奈良の、地域の防災活動を熱心にされているなんて、一体どこからその気持ちが湧いてくるのでしょうか。

燃える男の物語

授業では、消防士のお仕事や消防士から見た奈良の良さ、仕事以外でも防災活動に携わる原動力などについてお話をお伺いします。

実はここだけの話、先生のお話だけではなく防災メシの試食会もあるんです。

「防災」というと少しカタいイメージですが、先生の熱い想いや防災メシの試食、ゲームなどでライトな感覚で楽しめる授業ですので、皆さん、ぜひご申込ください!お待ちしております!
https://nhmu.jp/class/44186

(よっしー)

イゲタ醤油のこれまでとこれから

2026.05.08 | 授業info | by Staff

みなさんは、「イゲタ醤油」をご存じですか?
奈良市で約160年続いている老舗・井上本店の看板商品です。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

これまで奈良ひとまち大学では、2015年・2022年と井上本店の授業を開催してきました。
そして2026年5月23日(土)に、3本目の授業「未来につなぐ醤油づくり ~イゲタ醤油のこれまでとこれから~」を行います。

なぜ3本目の授業を行うことになったのか?
それは、井上本店が常に進化を続けているから!

イゲタ醤油のこれまでとこれから

2015年の授業では、「国産の厳選素材」「蔵付き酵母」「無添加」で時間と手間を掛けて醤油を作っているという井上本店のこだわり・魅力をお伝えしました。

2022年の授業では、「吉野杉を使って木桶を作る職人を育てるプロジェクト」に参加し、寿命約50年のコンクリート槽から100年以上も使える吉野杉の木桶に徐々に移行させていく取り組みを紹介しました。

そして今回の授業では、こうした井上本店の伝統と挑戦を引き継ぐ息子さんたちも「先生」として登場するのです!
井上修平さん・吉川遼さんは、ともに2022年に井上本店に入社。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

Instagramを拝見すると、「木桶サミット」や「全国醤油サミット」、食の祭典「FOODEX2026」など全国各地のイベントに出店したり、味噌作りのセミナーやワークショップを行ったりなど、多方面で大活躍中です!!
Instagramは遼さんの担当で、ここ3~4か月、毎日更新しているとか。
ス・スゴイ・・・。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

毎日更新するだけでもすごいのに、投稿に英語でキャプションが付けられているのも英語が苦手な私にとっては超スゴイこと。
これは、イベントなどで出会った海外の方にもわかるように・・・とのことです^^

そして嬉しいことに、Instagramでは、醤油・味噌・甘酒などの仕込み・充填など、衛生上、私たちが見ることができない製造工程を見ることができるんです!
授業の前に見ておけば、「あぁ、あの作業がココで行われていたのね・・・」と、場内の見学の際に理解が深まるかも!

イゲタ醤油のこれまでとこれから

井上本店Instagram
https://www.instagram.com/igeta64

さて今回の授業も、大正後期に建てられたとされる、もともと貯氷庫だったレンガ蔵で行います。
まずは、木桶が並ぶレンガ蔵で、醤油の香りに包まれながら、井上本店代表取締役・吉川修さんから、イゲタ醤油の「これまで」についてお話を伺います。

イゲタ醤油のこれまでとこれから

続けて「これから」について、修平さん・遼さんからお話を伺います。
近々販売が開始されるつゆ製品のリニューアルも、修平さん・遼さんが中心になって行っているそうです。
おふたりが、なぜ家業を継ごうと思ったのか、未来をどう思い描いているのか、そのあたりもぜひ聴いてみたいですね!!

イゲタ醤油のこれまでとこれから

もちろん、場内の見学と醤油の味見もありますよ!
みなさん、ぜひお申込みください。

申込はこちら↓↓
https://nhmu.jp/class/44071

過去の授業の様子はコチラをご覧ください↓↓↓
2022年
ひとまちレポート「えっ!これだけ?!!(サラッと書いてあるけどそれってすごいことなんじゃ・・)」
https://nhmu.jp/report/38354
ひとまちブログ「井上本店が愛される理由」
https://nhmu.jp/blog/class/17002
2015年
ひとまちレポート
「毎日食べるものだから」
http://nhmu.jp/report/23004
ひとまちブログ「ものづくりへの熱い思いに感動」
https://nhmu.jp/blog/class/8997

(まりりん)

開山堂に、ご案内

2026.04.25 | 授業 | by Staff

薫風さわやかな2026年4月25日。
第555回目の奈良ひとまち大学の授業は、
もっと知りたい、東大寺!~若き僧侶が開山堂をご案内~」でした。

その場所は、東大寺エリアの開山堂。
良辨僧正にゆかりとか、もう昔話の世界です。

開山堂に、ご案内

「ここって、普通に入れない場所だよね?この建物は歴史そのもの。粗相をしたら歴史に残ってしまう。注意せねば。」
MAX慎重な気持ちで準備を行いました。

庭には椿の花が少し残っています。
「へぇ、この椿の花、白い模様があるんだぁ。」
MAX慎重になっている私の気持ちを和ませてくれました。
「ん・・・?この椿。和菓子の名前の由来で読んだコトがある椿!?」
触ったらダメだよね!
※「糊こぼしの椿」を調べてみてね。

開山堂に、ご案内

さらに入口には焼けた木が無造作に置かれてます。
「なんだこれ?」
よく見ると・・・。
「ち、違う!これは修二会で使われたお松明!実物やん。」
触ったらダメだよね!

開山堂に、ご案内

いやはや粗相が無いように注意せねば。
開山堂、隙が無し。

そして、そんな開山堂の講堂で授業が始まりました。
今日の先生、東大寺上之坊住職の平岡さん、開口一番。
「もうね~若いってわけでなく、壮年なんですよぉ。」
確かに、
2018年11月に初めて先生をしていただいた授業。
大仏殿だけじゃない!東大寺再発見~二月堂で護摩焚にチャレンジ~」。
この時、先生は、まだ30歳前後。

あれから16年・・・確かに壮年ですか。
でも、平岡先生、あんときと見た目はそんなに変わらないし若々しいですし、親しみやすい。

開山堂に、ご案内

開山堂の授業内容はレポートに譲るといたしまして。
「日本史と結び付いた東大寺での学び」
https://nhmu.jp/report/44198
「『もっと知りたい、東大寺!』」に参加して感じた、1300年続く祈りの場所」
https://nhmu.jp/report/44252

今回も、奈良ひとまち大学。
特別な内容でした。

何が特別って?
それは、ぜひ、次回の奈良ひとまち大学へご参加してご確認を!

どれでも特別。
いつでも特別。
奈良ひとまち大学。
(Lenira)