奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

偶然のカケラ

2026.07.12 | 授業 | by Staff

授業「地元の旬野菜を楽しく味わう~薬膳おにぎりとお惣菜『.asunaro』~」は、初夏の陽ざしを背に受付の準備を開始。

偶然のカケラ

.asunaro 店主の山澤いずみさんが学生さんたち用の食事を準備中、店内からのいい香りに道行く人たちが「奈良ひとまち大学」ののぼりに目を移してくれます。
授業開始の1時間前から一人で手際よく本日の昼食、おにぎりプレートの名脇役たちをそろえていきます。
主役のおむすびは、あくまでも作り立てを・・・ということで後のおたのしみに。

偶然のカケラ

どの授業でもほとんどの学生さんは初対面。
心地よく過ごせるかどうかは、授業の内容だけではなく、空間作りも大切!
今回、それに貢献してくれたのは、授業を受けるための机と椅子。
日中は食事の提供、そして夕方から時々お酒の提供日も有りのお店。
立ち飲み用にと使っていた机の上に特注の机をのせて、高さを調節。
椅子は、ちょっと縦長で切りっぱなしの丸太椅子。ちょっと不揃いな高さの椅子にも愛着がわいてきます。
なんだか味わい深い空間に、ほっこり。

偶然のカケラ

授業の合間、爽やかでリフレッシュ感あふれる「大和トウキ」のお茶をいただきながら、学生さん同士の会話も徐々に弾みます。

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「西大寺の線路沿いで学ぶ、地域の野菜と豊かな暮らし」
https://nhmu.jp/report/44166

「奈良の地元野菜について知りたい!」
https://nhmu.jp/report/44221

山澤さんの結婚当初の未来予想図は、お子さんの成長をそばでずっと見守りながら、ゆっくりと人生を歩んでいくことだったそう。
でもいつしか生まれた夢から新たな一歩を踏み出し、それが開花するとまた次の夢が膨らんでいくように。

偶然のカケラ

山澤さんいわく、「自分の時間を持つ」「一人でがんばらない」ことが大切で、夢の数だけ人と出会い、つながっていくことで、また人と人の新しいつながりの輪が広がるのだそう。
今回の学生さんたちも偶然という出会いのカケラを手に、いつかそれがつながって花開く時がくるかもしれませんね。

(お菓子な世界)

歴史と伝統を未来へ繋ぐ副住職の取り組みとは!?

2026.07.08 | 授業info | by Staff

大安寺。
奈良公園から少し足を延ばした先にある、奈良の歴史を静かに伝え続ける名刹!
華やかな観光地とは一味違う、落ち着いた雰囲気の中で、奈良時代の歴史や美しい仏像に出会えるお寺!

歴史と伝統を未来へ繋ぐ副住職の取り組みとは

2026年7月25日の授業「奈良時代の伽藍がCGで蘇った!~大安寺・副住職の発信力に迫る~」は、南都七大寺のひとつに数えられ、癌封じ・病気平癒などのご利益がある寺として有名な大安寺 副住職の河野裕韶さんを先生にお迎えして開催します。
皆さん!!もう授業のお申込みはお済ですよね(凝視)

今回で2度目の登場となる、河野副住職。
今から7年前の2019年度授業「SNSで大安寺の魅力を拡散~副住職は元・銀行員!~」では、タイトルの通りSNSを駆使し、大安寺の魅力を伝えるお話をしていただきました!
授業の様子はコチラのレポートをご覧ください。

「雨したたる大安寺 副住職さんのあんな話こんな話」
https://nhmu.jp/report/32637

歴史と伝統を未来へ繋ぐ副住職の取り組みとは

さて、前回の授業ではSNSを活用した広報戦略のお話を。
そして今回は大安寺の未来を見据えた新しい挑戦のお話です。
「昔の大安寺をもっと多くの方に知ってもらいたい」その思いから挑戦されたのが、クラウドファンディングです。
なんと最新のCG技術を使って奈良時代の大安寺を現代に蘇らせるプロジェクト!
いや~、お寺がクラウドファンディング・・・!?当時はおそらく誰も思いつかなったはず。。。
今回の授業では、その壮大なプロジェクトのお話をしていただきます。
もちろん、CGで蘇ったかつての大安寺の姿もお楽しみいただけます。

歴史と伝統を未来へ繋ぐ副住職の取り組みとは

https://youtu.be/x1nF_BniKgo

歴史と伝統を大切にしながら最新の技術や発信方法を積極的に取り入れ、その魅力を未来に繋いでいく。
そんな河野副住職の授業に是非お越しください!!

お申込みお待ちしております。
https://nhmu.jp/class/44336

(どすこい)

穏やかに過ごせる場所

2026.06.25 | 授業info | by Staff

近鉄大和西大寺駅から少し歩き、小さめの踏切を渡るとすぐに昭和レトロな面持ちのビルが現れます。
ビルの2階部分が、授業「日々の暮らしに寄り添う食を~『UNE TABLE』に込めた思い~
の教室である、「UNE TABLE(ユヌ ターブル)」メインアトリエ。

穏やかに過ごせる場所

階段前の木製のドアがいい風合いで、ドアノブへと自然に手がのびます。
急な階段を冒険気分でリズムよくのぼると、白を基調とした温かみある木の空間が広がり、スタッフさんが笑顔で声をかけてくれます。
程よい明るさと広さで「ただいま」と言いたくなる、そんなお店です。

穏やかに過ごせる場所

UNE TABLE 主宰の竹本 香さんは、「人と集うことが好き」「食べることが好き」という方。
突然お店に現れ、「ひとまち大学で授業を!」なんて話出した私を、「食」と「人」の話であたたかくおもてなしをしていただき、1週間後には快諾のお返事が。
そこから私の「UNE TABLE」探索が、改めて始まりました。

お店が開いていても、いつも食事やドリンクをいただけるわけではないと知り、
「さてどうしようか・・・」と思案していた時、タイミングよく「UNE TABLE『料理会』」に空席が!
ということで、行って来ました。

緊張しつつ席につくと、参加者が料理するわけではなさそう。
どうやら竹本家のお弁当づくりの様子をのぞかせていただくという感じです。
あれこれお話をしながら、手際よくお弁当のおかずを作っていく竹本さん。
こちらはジンジャージュースをいただきながら手元を観察。

穏やかに過ごせる場所

そして自分でお弁当箱にいれたもので、ランチタイム!
参加された方同士もほぼ初対面。
でも食卓を囲めば、いつの間にかFreedomな空間に。
ひとりでも馴染める感じがいい。

穏やかに過ごせる場所

お店のコンセプトを実感できた時間でした。
お店で扱っているジンジャー商品も使われていて、デザートには季節の手作りジャムが添えられてました。

穏やかに過ごせる場所

そして次は、授業でも食べていただくチキンカレーを目当てにお伺いしました。
予約できた日はちょうど、イベント開催時。
洋服や陶器、かばん、アクセサリーなどが並んでいました(イベント企画も要チェックですよ)。
そして運ばれてきたカレーは・・・まぁ目にも鮮やか!

穏やかに過ごせる場所

サフランライスに、にんじんや紫のキャベツが添えられ、カレーの上にはパクチーも。
主役のカレーは、とってもやわらかな鶏肉と絶妙なスパイス加減。オニオンチップも良い仕事をしています。
後味スッキリなので夕食にひびくこともなく、私好みでした。
ジンジャーは潜んでいたのでしょうか?授業の日にお確かめを。
カレーと一緒にチャイもつきますので、カレーとのコラボレーションが楽しみですね。

授業では、竹本さんの紹介もたっぷりさせていただきますので、ぜひご参加くださいね!

申込はこちら
https://nhmu.jp/class/44331

(お菓子な世界)