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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • だから奈良っていいんだよね

    6月24日の授業「仏像講座のあるお宿 ~宿泊と喫茶で奈良の魅力を伝える~」に、スタッフとして従事してきた“せとやん”です。
    教室になった「古白」には個人的に何度かお伺いすることもあったのですが、じっくりとお話を聞くのは今回が初めて。

    当日の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください。
    「ブラコハク」
    http://nhmu.jp/report/30429

    だから奈良っていいんだよね

    担当スタッフの“なさ”の打合せにも同行させてもらっていたので、スタッフでありながら当日を迎えるのをとても楽しみにしていました。
    当日はサポーターさんが設営・受付をお手伝いしてくださいましたので、とても心強かったです。
    ありがとうございました。

    だから奈良っていいんだよね_2

    奈良ひとまち大学ののぼり旗を設置し、青空+古白+のぼり旗というセットをサポーターさんと一緒に眺め、「いいですねえ」「素晴らしいですねえ」と褒めあっていると受付の時間になりました。

    古白がある鳴川町は、ならまちの坂の下。
    立ち止まってこの景色を見ることなんて今までなかったので、とても新鮮でした。
    私、奈良に居るんだな・・・としみじみ。
    (数年前から居ます。)

    だから奈良っていいんだよね_3

    授業が始まる前に、古白の喫茶ではおなじみ、アイスコーヒーとパンナコッタを出していただきました。

    だから奈良っていいんだよね_4

    受付が始まる前から丁寧にハンドドリップして準備してくださっていたんですよ!
    美味しかったですねえ。

    授業が始まり、学生さんの自己紹介です。
    みなさん、「仏像に興味があって」「奈良が好きで」など、今回この授業に申込した動機をお話しくださいました。
    そして「奈良県の出身者ではないけれど、今は奈良に住んでいる」という方がほぼ半数!
    すごいです。
    実はそんな私も県外出身者なのです。
    みなさんの緊張もほどよく解かれたところで授業がスタートしました。

    だから奈良っていいんだよね_5

    4月に名前が「ゲストハウス琥珀」から「古白」へと変わり、その名前への想いやめざすもの、境さんが修業していた天川村の旅館のお話、古白がある「鳴川」という地名についてなど、たくさんの写真とともに楽しくお話ししてくださり、参加された学生さんのなかには熱心にメモをとって聞いている方も。
    境さんも質問を投げかけたりして、和やかに授業が進んでいきました。

    とても充実した内容の授業でしたが、印象に残っているのがやはり人から人へ伝わり続けて守られているもの・「伝世古」のこと。
    奈良に暮らすようになって、地域のおっちゃんが「天皇さんが」とか「万葉集の・・・」と会話しているのを聞き、すごいとこだなと驚愕したことがあるのですが、現代に生きる奈良の人々の生活のなかに古くからの歴史や文化が根付いていることが、奈良ならではの伝世古なんですね。
    なかなかないですよ、古代史の話が普通にできる地域なんて。
    日々の中に根付く歴史や文化を特別視することなく引き継いでいて誇りを持っている奈良の人たちのことを、羨ましいと思っていた数年前の自分を思い出しました。

    だから奈良っていいんだよね_6

    授業の終盤、古白周辺を散策しました。
    すぐ隣の小塔院を抜け、元興寺塔跡まで歩いて本当にすぐです。
    緑が濃くていい空気でした。
    所々で境さんの解説を聞きながら歩いていると、普段通り過ぎるだけだった町の景色がちょっと違って見えます。

    「奈良って『なんか』いいんだよね」と奈良好きの県外出身者はよく言うんですが(言わない方がいたらスミマセン)、今回の境さんの授業に従事して「『だから』奈良っていいんだよね」と言えるようになった気がします。
    授業に参加してくださったみなさん、境さん、ありがとうございました!

    (せとやん)

    にぎにぎしてきました

    6月23日、授業「伝統工芸『奈良墨』を学ぶ、触れる ~にぎにぎしてオリジナルを作ろう~」にスタッフとして参加しました。
    お手伝いの声が掛かった際、内容までは詳しく把握せず「その日大丈夫です~」でOKしたのですが、よくよく確認すると、にぎり墨の体験。

    今回の教室となった「錦光園」とは別の墨屋さんなのですが、実は秋に小学生たちとにぎり墨体験の予定があり、まさか年に2回もにぎり墨に関わることになろうとは・・・。
    なかなかない経験をすることになり、不思議なものだなと思うとともに、少し笑ってしまいました。

    にぎにぎしてきました_2

    さて当日、いざ教室へ向かおうとすると、外は結構な雨!
    午前中の授業はなんとかお天気が持ったような感じだったのに・・・。
    向かう道中は、雨男雨女は誰だという会話が繰り広げられていました。
    雨のためか、早めに到着される学生さんの姿もあり。
    足元の悪いなかお越しくださったみなさん、本当にありがとうございます。

    にぎにぎしてきました_1

    墨というと書道の道具ですが、今回参加されたほとんどの方が、「学生の頃以来していない」と、書道からは遠ざかっているご様子。
    ですが、墨に興味があって申込みをしたと言うだけあって、合間合間に質問が飛び交い、熱心にメモを取られる方も多く、にぎり墨体験に入る頃には時間が足りなくなるほどでした。
    かくいう私も、高校以来使っていない墨のお話、興味津々で聞き入ってしまいました。

    にぎにぎしてきました_7

    学生のみなさんが帰られたあと、スタッフもにぎり墨体験をさせていただきました。
    温かく柔らかい生墨の感触、なんだかおもしろくて、すごく楽しかったです!
    でも丸い玉にする作業は、なぜかだんだん平べったくなり・・・
    先生からは「今日一番出来が(悪い)」という一言が飛び出るくらいの仕上がり・・・
    うーん、思わぬところで不器用さを自覚することになった!?
    先生の職人技で綺麗な丸い玉→棒状になり、手の上にのせてもらって

    にぎにぎしてきました_4

    ギュッとして
    にぎにぎしてきました_5

    完成!!
    にぎにぎしてきました_6

    世界で1つしかない自分の手の形の墨と思うと、特別大事にしたくなりますね~。
    桐箱に入れ、乾燥完了は3ヶ月後。
    どんな風に変わっていくのかを見たい気持ちもありますが、箱を開けちゃうとひび割れるそうなので、じっとがまんして待ちたいと思います。
    ちなみにこのにぎり墨、もったいなくて使えないので、飾って墨の香りを楽しむという使い方をするという方がほとんどだそうです。
    にぎり墨体験は1人からでもできるとのことなので、ぜひ一度いかがでしょうか。

    学校では今は墨汁を使っていて、墨を磨らないというお話がありましたが、伝統のものが受け継がれ、次世代へ伝わっていくためには、職人さんがいるというだけでなく、我々一般の人たちが買う・使うということも大事なことだなと思いました。

    にぎにぎしてきました_3

    そして授業の中で長野先生はこんなことも仰いました。
    「墨屋さんだから、字がうまい、綺麗と思われるけど、そんなことはないです。」
    長らくやっていない書道。
    綺麗に書けなくても、久しぶりにやってみようかなという気持ちが沸いてきました。

    (2SIM)

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話

    授業「奈良発のとっておきビール ~できたてビールで、さあ乾杯!~」に行ってきました!

    まずは、みなさんの自己紹介。
    大学生から社会人、主婦の方など、奈良でそれぞれに活躍されている方々で、
    みなさんお酒好き・ビール好きの方々ばっかり。
    なら麦酒ならまち醸造所に来たことがあるという方が、なんと4人もいらっしゃいましたし、聞きたいことや知りたいことがある!という意欲的な方ばっかりでした。
    先生も、「僕が話すだけじゃなくて、みなさんからもいろんな意見を聞きたいと思ってます!」とのこと。

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話_1

    次は、先生が「なら麦酒」をつくられるまでのお話。
    みなさん、うんうんとうなずきながら聞いておられました。

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話_2

    途中で先生が、「みなさん、もう飲みたいですよね?」と。
    そこで配られたのが「ならまちエール」。
    この醸造所で最初に作られたビールだそうです。
    きれいな黄色いビール。
    とってもいい香り~。

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話_3

    次に配られたのは「若草セゾン」。
    今度は少し黒っぽいビールです。
    こっちもいい香りです。

    学生のみなさんから質問が飛びます。
    「果実の味がするビールはどうやって作るんですか?」
    ビールを作る過程で果物を入れているそうです。
    外国では芋やベーコンを入れるっていうところもあるそうです。
    果実の味がするものだけでなく、他のビールもいろいろな方法で香り付けや味付けがされていると知りました!

    と、ここで、「やっぱりこれも飲みたいですよね?」と“苺ヴァイツェン”が配られました。
    「甘くて美味しい!」と、みなさん口々におっしゃっていました。

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話_5

    先生からも、みなさんに質問が。
    「どんなビールが飲んでみたいですか?」
    「このビールに合う料理、何かありますか?」
    先ほどの話の続きで、「奈良特産の柿や梅を入れてみては?」「スイカが好きだからスイカを入れてほしい」などの声が・・・。
    奈良ひとまち大学の授業を機に、新しいメニューができたら嬉しいですね!
    ビールに合う料理は?という質問には、「ビールが美味しいのでこれだけを味わう方がいいと思う!」という嬉しい声も。
    「チョコやスウィーツと一緒に飲みたい!」という女性ならではの発想も♪
    いや~、みなさんアイデア豊富ですねぇ。

    そうこうしている間に、春日原生林をイメージしたという「春日オールドブラウン」も配られて・・・。
    あれ?まだ飲んでいいの??みなさんも酔っ払っちゃわないかしら?とちょっと心配になりつつ・・・。
    お酒のおかげか、みなさん質問もどんどん挙がるし、両隣の方とお話ししながら和やかなムードで授業が進んでいきました。

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話_4

    「奈良の地に浸透したい。奈良のクラフトビールと言えばここ!と言われたい」という青山先生。
    先生のクラフトビールにかける熱い思い聞くことができました。

    最後に感想を聞いてみると、「想像していた以上に良かった」「またこのお店に飲みに来たい」「ビールの飲み方がわかった、さらに好きになった」とのこと。
    奈良で頑張る人と学生のみなさんをつなぐことができて、この授業をやってよかったなぁ~と嬉しい気持ちになりました。

    奈良でできたビールのちょっとおいしい話_6

    (たかねぇ)