奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

HAPPYをカタチに♪

2018.08.08 | 授業info | by Staff

8月26日(日)の授業「笑顔を運ぶアイシングクッキー ~鹿や文豪が楽しいクッキーに~」。
このたび、スタッフとして従事することになり、当日の教室の「cotohogu」へ、一足先におじゃまして来ました~。

HAPPYをカタチに_1

ならまちの、奈良オリエント館の一角にあります。
近鉄奈良駅からですと、東向商店街→餅飯殿商店街→下御門商店街と南下し、信号を渡って南に進みます。
「糸季」の角を左折し、奈良町資料館の角を更に右折して、50m進んだところです。

店内はこんな感じ。
カワイイものがぎゅっと詰まった空間になってます。

HAPPYをカタチに_2

建物が登録有形文化財なので、内装はほとんど変えていないそう。
温かみのある照明がレトロ感をよりUPしてて、ノスタルジックな空間になっています。

cotohoguオーナーの上田明日香さんは、お店のカワイイ世界観に完全に一致!
笑顔が素敵な彼女が、今回の授業の先生ですぞ。

HAPPYをカタチに_3

上田さんが手掛けたアイシングクッキーがこちら。

HAPPYをカタチに_4

なんか、見てるだけで幸せな気分になるキュートなクッキーたち。
食べるのもったいないっ。

と、ここに注目!

HAPPYをカタチに_5

正直、アイシングクッキーって、カワイイ重視でお味は二の次なのかな・・・なんてイメージがあったので、その辺りも含めて質問すると、
「可愛くて食べられないと言ってくださる方もいらっしゃいますが、見て楽しんで、そして美味しく食べてほしいです。
だから、食材にもこだわっています。
アイシングの甘味があるので、クッキー生地の甘さは控えめにしてるんですよ。
実際に食べてもらったら、予想よりも甘くないと思いますよ。」
とのこと。
どれにしようかな・・・と迷いつつ、自分用にいくつかゲットしました。

その足で次は、きたまちにある「アトリエ リジッタ」へ。
ここでは、cotohoguとコラボしたアイスクリームをいただくことができるのです。
いただいたのはこちら。

HAPPYをカタチに_6

月ごとにアイスクリームのフレーバーとアイシングクッキーが変わるんですって。
カルピス&ラムネフレーバーにペンギンがいる図、ここは南極に違いない!!

HAPPYをカタチに_7

ペンギンのお味は・・・確かに美味しい。
そんなに甘くない。
しかもアイシングの甘味、上品だわ・・・。

で、帰宅して、アイシングクッキーを開封。

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クッキーをプチプチで包んでからポップな紙で包んで、かわいいロゴのついた紙袋に入れて。
包装してもらってるときから、かわいいなぁって思ってたんですよね。
上田さん曰く、「もらって嬉しくなるような包装になればいいなって思ってます」とのこと。
包み紙はキッチンペーパーなので、かわいいだけでなく実用的でもあります。
食べるの楽しみ~。
疲れたときのご褒美にいただこ~っと。

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「オイワイを楽しく!」をコンセプトに、誰かにプレゼントしたくなるような商品づくりに日々邁進している上田さん。
かつての銀行勤務とは異なる大変さもあるけれど、やりたいこともたくさんあって、日々忙しく過ごしているとのこと。
授業では、上田さんが脱サラしてお店を運営するまでの道のりや、アイシングクッキーの魅力などを伺います。
また、ご用意いただいたクッキーにアイシングでデコレーションする体験もありますよ!

「カワイイ」が大好きなあなた!
そして「カワイイ」もので周りの人をハッピーにしたいあなた!
ぜひぜひお申込くださいね。
お待ちしています。

申込はこちら→ http://nhmu.jp/class/30463

HAPPYをカタチに_10

(なさ)

友情で挑んだ口頭試問、その名は竪義

2018.07.27 | 授業info | by Staff

法相宗の僧侶が生涯一度だけ受けることができる口頭試問、「竪義(りゅうぎ)」。
覚えなければならないことも多く、満行(合格)しなかった時は寺を破門になるという、とても厳しい試験です。
そして試験の前の「前加行」は、横になって寝ることさえも許されないなど、それはそれはとても厳しい修行。

友情で挑んだ口頭試問、その名は竪義_1

8月25日(土)の授業「僧侶の試験を支えた友情 ~薬師寺の『竪義』ってなに?~」の先生は、昨年秋、その難しい竪義を見事に満行した、薬師寺の僧侶 根来 穆道(ねごろ ぼくどう)さん。
根来さんは、大学時代は農学部で環境について学んだという理系僧侶。
農学部→僧侶。
何があったのでしょうか・・・。

友情で挑んだ口頭試問、その名は竪義_4

当日の話を乞うご期待。

今回の授業は、それだけではありません!
授業タイトルにある「友情」という言葉が気になるところではありませんか?
竪義に向けての前加行で、根来さんの食事をはじめ身の回りの世話をしたり、参籠の際には後ろから従事したりと、21日間約504時間を支えたのが、僧侶ではない塗師の阪本 修(さかもと おさむ)さん。

友情で挑んだ口頭試問、その名は竪義_5

阪本さんは以前、奈良ひとまち大学の授業で先生をしていただいたことがあるのです。
2015年4月26日の授業「カジュアル&ポップなNEW漆器 ~気鋭の作家が案内する、漆芸の世界~
こんなところでご縁があるとは!

ふたりのご縁は長く、ふたりとも薬師寺の青年衆として行事に手伝いに来ている頃に意気投合!
一緒にごはんを食べに行ったり、遊びに行った仲だとか。
僧侶となった根来さんが、「竪義を受けるときには付き人頼むで。」と阪本さんに言い、阪本さんも「自営業やったらな。」と引き受け、約束を交わしたそうです。
それから十数年が経ち、いよいよ根来さんが竪義を受けることが決まったときに、「あの時の約束、頼むで」「そんな約束あったな。分かった」と。
阪本さんは図らずも塗師として自営業。
なんという奇跡!!であり、なんと固い友情で結ばれていることか。
そして、僧侶でない阪本さんが従事できるのが、薬師寺の懐の深いところ。

友情で挑んだ口頭試問、その名は竪義_2

前加行から試験当日まで二人三脚で突き進んだ21日間は、涙あり、笑いあり、突っ込みあり、嵐あり!?の怒涛の日々だったとか。
何があったのかは、授業でのお楽しみ♪
授業で、竪義に挑んだふたりの21日間のドラマを伺おう!

お申込、お待ちしています↓↓
http://nhmu.jp/class/30460

(かっぱ)

創建1250年!春日大社に参拝!!

2018.07.08 | 授業info | by Staff

春日大社を訪れると、目に飛び込んできたのは!
「奉祝 春日大社御創建1250年」の文字。
春日大社が創建されて、1250年!1250年です!!

創建1250年!春日大社に参拝!!_1

この地に建ち、平城京の時代は都を守り、その後は人々の信仰のよりどころとなりました。
2016年には第60次式年造替があり、御本殿をはじめ各社殿が美しく修築されました。
創建1250年を迎えた今、多くの観光客が訪れる人気のスポットになっています。

さらに今年は、「古都奈良の文化財」世界遺産登録20年。
興福寺・東大寺・元興寺・薬師寺・唐招提寺、そして春日大社。
どの社寺も創建1200年以上を数え、当時と変わらない面影を今も魅せてくださっています。
これってすごいことだと思いませんか。
1300年続く「始まりの地・奈良」だからこその風景ではないでしょうか。

創建1250年!春日大社に参拝!!_2

こんなタイミングで7月29日(日)の授業「創建1250年。とことん春日大社! ~今改めて学ぶ、その縁起や信仰~」ができるのは、とてもご縁のあることだと思っています。

先日、春日大社に参拝に行きました。
一之鳥居を抜け、二之鳥居を経て、春日大社御本殿へ。
参道の燈籠の間から小さい鹿が顔を出している様子が、かわいい!!!
参拝に来られた方から鹿せんべいをもらったり(礼儀正しく頭を下げてご挨拶してる~)、記念写真に写ったりと、さながらアイドル状態です。

創建1250年!春日大社に参拝!!_3

そして、どうも聞き慣れない言葉が飛び交っています。
よく見てみると、意外にも外国の方の参拝が多いのに少しびっくり!
いろいろな国の方が、神さまに手を合わせてくださっていました。

創建1250年!春日大社に参拝!!_4

授業では、岡権禰宜から、春日大社のはじまりや神さまのこと、春日大社を大きく包み込むように守っている春日山原始林についてなどの話を伺います。
そして、御本殿などをご案内いただきます。
さらに、「奈良ひとまち大学だからこそ」の企画も依頼中。
実現するといいな。

創建1250年!春日大社に参拝!!_5

まだ春日大社に参拝したことがない方、ぜひお申込ください。
お申込はこちら↓
http://nhmu.jp/class/30931

(かっぱ)