奈良ひとまち大学

menu

ひとまちブログ

井上本店が愛される理由

2022.09.24 | 授業 | by Staff

こんにちは。
ひさしぶりにスタッフとして授業に従事してきました。
その授業は、「持続可能な醤油づくりを ~イゲタ醤油のこれから~」です。
私は以前、奈良ひとまち大学の醤(ひしお)の授業に従事したことがあったので、醤油に縁があるなあ~と、行く前から勝手に親近感がわいていました。

台風が接近していたので少し心配しましたが、当日は文句なしの秋晴れ。

井上本店が愛される理由

「教室に着いたら、まずは机と椅子を並べて設営を」と担当の“まりりん”から聞いていたのですが、なんと!すべてセッティング済。
私たちが来る前に井上本店のみなさんが設営してくださっていたのです。

井上本店が愛される理由

しかも「喉が渇くでしょうから」と、お茶や水の準備まで。
なんという神対応!
おかげで私たちスタッフは、ゆっくりと学生のみなさんを出迎える準備ができました。

井上本店が愛される理由

授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください♪
「えっ!これだけ?!!(サラッと書いてあるけどそれってすごいことなんじゃ・・)」
http://nhmu.jp/report/38354

授業が始まりました。
まずは学生のみなさんの自己紹介&この授業に参加した理由をひとりずつ。
「ここの醤油が好きだから」という方から、「近くの美味しいラーメン屋さんがここの醤油を使っていると聞いたので」というツウな方まで。

井上本店が愛される理由

先生の自己紹介では、醤油との出会いや略歴のほか、奥さまとの馴れ初めまで赤裸々にお話しいただき、みなさん興味津々で聞き入っていました。

いよいよ施設見学です。
工場内は写真撮影OKだったので、見学する箇所箇所で写真を撮られる方も多かったです。

井上本店が愛される理由

見学を終えて戻ると、いろいろな醤油が味見できるように机にずらり。
私たちが見学している間にご準備くださったのです。
見ているだけでもテンションが上がりますね。

井上本店が愛される理由

それぞれ自由に味見をして、最後にお土産(醤油と甘酒)をいただき、本日の授業は終了。

井上本店が愛される理由

ところで、井上本店は数年前に、あの「となりの人間国宝さん」に認定されていたのです。
授業後に、ちゃっかりその時のロケのお写真まで見せていただきました。

材料へのこだわりや思い、お醤油の味はもちろんのこと、吉川社長をはじめ従業員の方々のお人柄、どれをとっても国宝級!
納得です。
井上本店が長く愛される理由がよく分かりました。

井上本店が愛される理由

(どす)

縁の下の力持ち

2022.08.27 | 授業 | by Staff

今回の授業「ダム好き、集まれ! ~もっと知りたい、須川ダム~」は、奈良市の水がめ・須川ダムが教室です。
前日に強い雨が降り、ダムの職員、奈良ひとまち大学のスタッフ共に開催できるが気を揉みましたが、当日は天気に恵まれ、薄曇りの爽やかな気候となりました。

縁の下の力持ち

個人では見学できない施設だけに学生のみなさんは当日を楽しみにしておられたようで、欠席はありませんでした。

授業の様子は「ひとまちレポート」をご覧ください♪
「ダムを散策」
http://nhmu.jp/report/38235

水源は、布目ダムから流れた布目川の水と白砂川の水です。
この水を須川ダムに貯めて、緑ヶ丘浄水場に送水して奈良市内に送ります。
飲み水のため水質には気を使い、近隣の工場や、ゴルフ場銀座と言われるぐらい多い近隣ゴルフ場と協力して水質を管理しています。
ゴルフ場では、炭鉱のカナリヤのようにメダカを飼って健康状態を監視しているそうです。

ダムへは、須川のバス停から貯水池を右に見ながら歩き、立ち入り禁止ゲートをくぐり、管理事務所の門まで1km少しあります。
周辺の草がきれいに手入れされ、道もアスファルトなので歩きやすかったです。

縁の下の力持ち

まず説明版を見ながらダムについて説明を受け、いよいよダムの上に行きました。
形は黒部ダムと同じドーム型アーチ式コンクリートダムです。
黒部ダムより少し小さいですが、なかなかの迫力でした。

縁の下の力持ち

続いて下からも見学させていただき、ダムの壮観さを味わいました。
このダムは、50年ほど前に完成し、あと50年は使えるということです。

ダムの上から下まで歩き、また上に戻ったので、日ごろの運動不足を痛感しました。
気候は良かったのですが汗だくになってしまいました。

縁の下の力持ち

管理事務所の門まで帰り着いたところで、キンキンに冷えた「安全でうまい奈良の水 天然流下一万メートル」をいただき、生き返りました。

縁の下の力持ち

今回、日ごろ近くを通っても入ることができないところを案内していただくことができ、有意義な1日でした。
奈良の飲み水を管理してくださっている「縁の下の力持ち」の職員のみなさんに、改めて感謝です。

縁の下の力持ち

(谷)

まさに十色なランタン

2022.08.21 | 授業 | by Staff

8月21日、授業「『きたまちといろ』ってなに? ~奈良きたまちの魅力とまちづくり~」を若草公民館で行いました。
今回の授業の教室・若草公民館は、私にとってとても懐かしい場所。
もうかれこれ10年以上前に勤務していたのです。
奈良市で唯一の木造建築の公民館で、温かみのある素敵な建物なんです。

まさに十色なランタン

そして公民館がある「きたまち」も、とっても素敵なところ。
当時からきたまちを盛り上げるためにさまざまな取り組みをされていましたが、「きたまちといろ」をはじめ、新しいことに次々とチャレンジされていてすごい!

今日は受付を担当。
今回の授業は初めて奈良ひとまち大学の授業に参加する方が多く、たくさんの新しい学生証が発行されました。

まさに十色なランタン

初めて授業を受けるって緊張するやろなぁと思いながら受付。
みなさん、これをきっかけに奈良ひとまち大学の授業にたくさん参加してくれると良いなぁ。

さて今回、実はこの授業のために準備していたことがあります。
いつもドジってばかりだったので、“のぼり旗の立て方”についてちゃんと事前にシミュレーションとイメージトレーニングをしてきたのです。
この前の従事のときにのぼり旗がちゃんと立てられなくて迷惑をかけたので、反省して勉強してきました。
「のぼりの立て方」で検索すると、詳しく解説してくれているサイトがちゃんと出てくるのです。
なんという便利な世の中なのでしょう。
でも、その予習の成果を発揮することはなく、受付の準備をしている間に、のぼり旗は既に立てられていました。
また従事するときに役に立てば良いなぁ。

まさに十色なランタン

授業が始まり、「きたまちといろ」についての説明を聞きながら、机に用意されているランタン材料で、すぐにランタン作りに取りかかる学生のみなさん。

そして今日の授業の様子が県政フラッシュで放送されるとのことで、終始テレビカメラが入っていました。
自分自身は被写体ではないのに、なぜか緊張する私。

みなさんの製作現場を見守っている時間はとても楽しかったです。
同じ材料で作っているはずなのに、できあがった作品はみんな違って、個性があって興味深かったです。

まさに十色なランタン

2つのランタンを作って1つは持ち帰り、1つは「きたまちといろ」の会場で灯されるというところも、なんて素敵なんでしょう。
「自分が作ったランタンをイベント当日に会場に見つけに来てください」って、すごく粋ですよね。

教室の後方には撮影スポットを用意しました。
みなさん思い思いに作ったご自分のランタンを持って撮影されていましたよ。

まさに十色なランタン

授業の内容の詳細は、「ひとまちレポート」をご覧くださいね。
「個性豊かな色とりどりのといろランタン」
http://nhmu.jp/report/38276
「楽しい工作 ランタン作り」
http://nhmu.jp/report/38249

この授業をとおして、きたまちを盛り上げるために関わっている方々の活動を知ってもらい、その輪が広がっていけば良いなぁと思います。

(ラブ)