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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • Doki-Doki

    みなさんは夜の奈良公園に行ったことがありますか?
    「なら燈花会」や「なら瑠璃絵」などのイベントで訪れた方は多いと思いますが、普段の夜に訪れる方は少ないのではないでしょうか。

    Doki-Doki

    奈良公園には、いろいろな生き物が生息しています。
    夜には昼と違う生き物たちが活動を始めます。
    6月26日(日)の授業「奈良公園でナイトウォーク ~夜にうごめく魅惑のいきもの~」では、ムササビ・フクロウ・アオバズク・大仏蛍などが生息しているであろうスポットを巡ります。
    運が良ければ、姿を確認できたり、鳴き声を聞くことができるかもしれません。

    Doki-Doki

    先日、今回の授業の先生である「なら・ツバメらぼ」のみなさんと下見に行ってきました。
    私は夜の奈良公園を散策するのが初めてだったのですが、まずびっくりしたのが人の少なさです。
    2時間ちょっと歩きましたが、ほとんど人を見ることはなかったです。
    鹿のほうが断然多かったように思います。

    Doki-Doki

    東大寺の南大門は、一昔前には「ムササビアパート」と呼ばれていたみたいで、当時は数多くのムササビを確認することができたとのことです。
    しかしながら、最近はその姿を目にすることがないとのことです。
    時間の流れとともに生態系も変化しているのでしょうか。

    Doki-Doki

    先生たちは、下見の前にもちょくちょく奈良公園に足を運んでくださっていたみたいで、下見の前日には、アオバズクの鳴き声を聞くことができたとのことでした。
    散策していると、側溝から「カサカサッ」と何かがゆっくり行ったり来たりする音が聞こえてきました。
    暗い赤ライトでははっきり確認できませんでしたが、おそらくアナグマでしょうとのことでした。
    図鑑でしか見たことのないアナグマに遭遇することができるなんて!
    また今回は、ムササビの姿を見ることはできませんでしたが、鳴き声を聞くことができました。
    運が良ければムササビが木から木へ飛び移る姿も見ることができるかもしれません。
    大仏蛍も、数は少なかったですが見ることができました!
    奈良公園のナイトウォークはドキドキすること間違いありません。
    私自身も、こんなにドキドキするとは思いませんでした。

    Doki-Doki

    どっきりドキドキを体験してみたい方は、迷わずお申し込みください!
    「夜の奈良公園を散策してみたい!」という方にもオススメです。
    お申込みは、こちらから↓
    http://nhmu.jp/class/37671

    (じーあん)

    薔薇の美しいお寺で

    授業「お寺に2千株の薔薇が咲く理由 ~霊山寺、1300年の歴史とその思い~」の日は快晴で、5月にもかかわらず夏を感じるような暑い日でした。
    霊山寺の敷地はとても広く、しっかり時間をかけて巡りたい見所がたくさんです。

    薔薇の美しいお寺で

    駐車場も入口も観光客の方でいっぱいのなか、のぼり旗や荷物を両手に抱えて、最初の教室である天龍閣に向かいました。

    天龍閣はとても立派なつくりで、階段の踊り場の天井も凝っていて、すごいな~と思い写真を撮らせていただきました。
    木組みが模様のようになっている天井です。

    薔薇の美しいお寺で

    授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください♪
    「霊山寺1300年の歴史に想いを馳せる」
    http://nhmu.jp/report/37897

    今回の授業の先生である東山管長のお話は、霊山寺の歴史を中心に、お寺にある仏像や建造物などの多くの文化財について、歴史上の人物のエピソードを織り交ぜながら進められました。
    仏教の教えの他、古今東西の教えと関連させながら紹介いただくなど、話題が多岐にわたって、大変興味深い内容でした。

    薔薇の美しいお寺で

    お話の後、本堂に移動しました。
    般若心経を唱えていただいた後、僧侶の方以外は入れない内陣へ特別に入らせていただき、とても貴重な機会となりました。

    薔薇の美しいお寺で

    最後に、薔薇園を案内していただきました。
    色とりどりの無数の薔薇が見事に咲いているなかを巡り、いくつかの薔薇について説明いただきました。

    薔薇の美しいお寺で

    苦しい戦争を経験した先代の「平和の楽園が見たい」という思いの結晶である薔薇園。
    その場所にあった「ピース」という名前の薔薇。
    平和を願う花を見て、世界中の人が穏やかな日々を過ごせるようにとの思いを強くしました。

    薔薇の美しいお寺で

    (もりぞー)

    現代に蘇ったゲーム

    今回の授業「古代のゲーム『かりうち』って? ~現代に蘇ったゲームで遊ぼう~」では、ボードゲーム「かりうち」について解説してもらいました。また、ゲームも楽しみました。

    授業の様子は、「ひとまちレポート」をご覧ください♪
    「古代のボードゲームで遊びませんか?」
    http://nhmu.jp/report/37795

    「かりうち」とは、奈良時代に役人の間で禁止になるほど熱中した双六のような遊びです。
    2チームに分かれ、「かり」というサイコロ代わりの棒を4本振り、出た目に従いコマを進めます。
    また、双六はコマが1つですが、かりうちは4個のコマを進め、4個すべてゴールしたほうが勝ち。
    相手のコマと重なれば、重なったコマを振り出しに戻します。
    最後まで勝敗がわからない頭脳ゲームで、気の抜けない駆け引きをします。

    現代に蘇ったゲーム

    ちなみに、今回の授業の先生である奈良文化財研究所主任研究員の小田裕樹さんは、お箸がいつから使われだしたのかを研究しているそうです。
    箸は木製のため経年劣化し、土に返ってしまいます。
    そのため、直接出土するのは難しく、確証になりません。
    そこで、土器についている箸で突いた痕跡を調べているそうです。
    調べるうちに規則正しく並べられた人為的な痕跡に気づき、奈良だけではなく東北・九州でも同じ痕跡が見つかり、朝鮮半島には今も、かりうちに似た「ユンノリ」という遊びがあることにたどり着いたそうです。
    そして、どうして朝鮮半島では未だに遊びとして存在しているのに、日本では廃(すた)れてしまったのかを調べています。

    現代に蘇ったゲーム

    小田先生の今後の夢は、教育現場などでの普及をめざし、もっとこのゲームの人口を増やして、地方大会、最終的には平城宮跡で全国大会を開催すること。
    目を輝かせて話していました。

    現代に蘇ったゲーム

    学生のみなさんからは、次のような声をいただきました。
    「凄くおもしろく、あっという間に時間が過ぎた。」
    「複数のコマを重ねて動かすことができるが、敵がそこに重ねてくると一度に振り出しに戻ってしまい落ち込む。」
    「かりが4本あり、その組み合わせでコマを進める数が決まる。4コマ・5コマ出るともう一度振れるのが楽しかった。」
    「ぜひ地方大会が各地で開催され、全国大会を平城宮跡で開催してほしい。」
    「ゲームセットをできるだけ安価で売るか、供与してほしい。」
    「家族でやりたい。」

    学生のみなさんは和気あいあいとゲームを楽しみ、「やった!」という声やため息が聞こえていました。

    現代に蘇ったゲーム

    (谷)