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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • チョコの香りとお酒の香り

    11月24日(日)、授業「甘くて苦いチョコレートの話 ~奈良発!!バーマンズチョコレート~」に従事してきました!
    なんといっても、気になっていたお店。いっとき、「すごくおいしいチョコレートが食べたいな・・・そう、甘くて濃厚で舌の上でとろける・・・」という思いがあふれ、「奈良 チョコレート」とインターネットで検索して出てきたのがバーマンズチョコレートだったのです!

    チョコの香りとお酒の香り_1

    その後タイミングを逃し続けてお店にお伺いすることがなかったので、今回の授業はまさにラッキーです。
    奈良ひとまち大学って、こうやって「あっ、気になってた!」というお店や人が登場するので見逃せないな!
    みなさん、各SNSやブログ、ホームページなど、見逃さないでくださいね~!

    授業の冒頭、学生のみなさんに参加した動機をお話ししていただきました。
    チョコレートがお好きな方、お店が気になっていた方、そして「バーマンズチョコレートのファンです!」という方も!
    みなさんの参加のきっかけをお聞きするのって楽しいですね。

    チョコの香りとお酒の香り_5

    授業については、「ひとまちレポート」もご覧ください♪
    「料理歴50年のショコラティエが創るチョコレートとチョコレートケーキ」
    http://nhmu.jp/report/33224
    「チョコレートとお酒のマリアージュ」
    http://nhmu.jp/report/33240

    授業は、料理歴50年(!)という店主の川口先生の楽しいお話を聞きながら進みました。
    和食の料理人やバーテンダーと、様々な料理の世界を歩いてきた川口先生がチョコレートのお店を始めるにあたった経緯、そして今回、学生のみなさんのために用意してくださった生チョコレートのこと、そして新作チョコレートケーキの裏話までお伺いしました。
    あっという間に時間が過ぎていきました。

    チョコの香りとお酒の香り_2

    生チョコとケーキの試食の時間、学生のみなさんがじっくり味わう姿に「この旨味を逃すまい」とする強い気持ちが感じられました。
    本当に美味しいものを味わう時間って、思わず無言になるものなのかもしれません・・・。
    教室中が、チョコレートとお酒のなんともいえない芳醇な香りに包まれていました。
    幸せの匂いでした・・・。

    チョコの香りとお酒の香り_3

    寒い季節になりますが、そんなとき、傍らに川口先生の作ったチョコレートと温かい飲み物があれば、気持ちはとっても豊かになりますね。
    そうそう、お店ではイートインスペースもありますので、すぐに召し上がっていただくこともできるそうですよ。
    川口先生、ご多用のところありがとうございました!
    参加してくださった学生のみなさんも、ありがとうございました!

    チョコの香りとお酒の香り_4

    (せとやん)

    「愛をデザインする」って、なんだろう?

    こんにちは、“せとやん”です。
    今年、秋がものすごい速さで過ぎ去っていきましたけど、どういうことですか。
    気がつけば年末の足音が聞こえています。
    そうしてまた春が来て、夏が来て、気がつけば年が明け、こうして人は年をとっていくのですね・・・。
    年末になるたびにこういうことを言うので、周りの人から「どんだけ悲観的なんだ」と言われています。

    気を取り直しましょう。
    今回ご案内するのは、12月22日(日)の授業「東京都民、奈良愛をデザインする ~あたらしい仕事のかたちを拓く~」です。
    「東京都民」?
    「奈良愛」?
    「愛をデザイン」?
    気になるワードがいくつかありますね。

    先生の小西景子さんは、東京都出身・在住のグラフィックデザイナー。
    奈良ひとまち大学をご存じの方ならもしかしたら知っているかもしれない、リユースびん入り大和茶「と、わ(To WA)」のデザインを手がけられた方です。

    「愛をデザインする」って、なんだろう?_1

    東京で仕事をしている小西さんが奈良との関わりをもつきっかけとなったのが、この「と、わ」のデザイン。
    それが2012年とのことです。
    それから、こんなものも作っておられます。
    奈良の朝ごはんマップ!
    これは便利・・・!!
    (注・画像は2017年作成のものです)

    「愛をデザインする」って、なんだろう?_2

    あら可愛い!ふきん!!

    「愛をデザインする」って、なんだろう?_3

    その他、こちらで今まで制作されたものをご覧いただくことができます。
    小西さんのWebサイト「奈良都民」
    http://naratomin.com/

    これ、見たことある~!というモノが多いなぁ。
    そしていろいろ見ていますと、なんだか地図に関わるモノが多いような気が・・・?
    気になるなぁ・・・。
    そうそう、小西さん、奈良でご縁ができた方たちとグループ展もしていますよ。
    *2015年9月「八葉集」、2018年10月「30人のコーヒー展」など。

    「愛をデザインする」って、なんだろう?_4

    今回の授業は、東京に住みながら奈良との関わりを絶やさず、今もご縁を増やしていっている小西さんに、「いったい、どうやってそういうカンジになっていったの?」というお話を聞いてみたい!という好奇心から口説き落とし、実現しました。
    好きなまちと関わるって、そんなに簡単なことではないような気もするし、かといえば身軽に実現している人も増えてきました。
    ここ数年で、「好きなまちとの関わり方」って、とても変化しています(“せとやん”比)。
    関東と関西。
    東京と奈良。
    遠いようで、とても近くなったのかなぁ。
    そういえば今年の正倉院展と同じ時期に、東京でも正倉院の展示していましたね。

    授業では、奈良とのご縁ができてからさまざまな制作物を作ってきた小西さんに、そもそものきっかけについてや、小西さん流の「好きなまちとの関わり方」、奈良との関わりが続いてきたなかで心に留まっていることなどをお聞きしていきたいと思っています。
    ま、そんなに固くならずに!
    まずは気軽に、一緒にお話ししましょう!

    教室は、近鉄奈良駅から徒歩5分の「ゲストハウス奥」。
    ちょっと路地を入ったところにある、古民家ゲストハウスです。
    外観はこちら。

    「愛をデザインする」って、なんだろう?_5

    ・・・あれ?
    なんか、居ますね。
    小西さんオリジナルキャラクターのみなさんが迎えてくれます。
    こんな感じの写真を飾った、プチ個展もやっちゃうかも???

    そして、今回はお茶菓子付き!
    以前、授業をしていただいたこともある、ご近所の「Somi sweets & coffee」のおいしいお菓子をいただきながら、小西さんのお話を聞きましょう~。
    この機会にみなさんにお会いできるのを、ワクワクしながら私も楽しみに待っています。
    お申込を、どうぞよろしくお願いいたします!

    授業申し込みはこちら→ http://nhmu.jp/class/33173

    (せとやん)

    削り氷にあまづら入れて・・・

    甘葛煎(あまづらせん)。

    削り氷にあまづら入れて・・・_1

    甘い葛(かずら・くず)を煎じたもの?
    じゃあ、この物体はクズの根っこか・・・?と思ったあなた。
    ブッ、ブッー、残念でした。

    正解はこの写真の中に!

    削り氷にあまづら入れて・・・_2

    大きな樹木に絡まる葉っぱに見覚えありませんか。

    削り氷にあまづら入れて・・・_3

    そうです。
    ツタで~す。

    削り氷にあまづら入れて・・・_4

    甘葛煎は、ブドウ科のツタの樹液を煮詰めて作る、日本独自の甘味料。
    清少納言の随筆『枕草子』にも載っています。
    あてなるもの(上品、雅なもの)のひとつとして、金属製のお椀に入れた削った氷にあまづらをかけたものが挙げられています。
    長屋王の邸宅跡から出た大量の木簡にも「甘葛」という文字があるそうです。
    高貴な身分の方が食していた、貴重なものだったのでしょうね。

    奈良時代から平安時代にかけて多く用いられていた甘葛煎。
    鎌倉時代以降は廃れていったようで、戦国時代を最後に姿を消し、江戸時代には原材料も製造方法もわからなくなってしまった、幻の甘味料です。
    そんな甘葛煎を現代に再現しようという活動が、今、奈良でされているのをご存じでしょうか。
    12月21日(土)の授業「甘葛煎(あまづらせん)って、どんな味? ~まぼろしの古代スイーツ、復活!~」では、甘葛煎再現プロジェクトの一員である前川佳代さんにお話を伺います。

    甘葛煎再現プロジェクトが始動したきっかけは、約10年前、奈良女子大学大学院で「奈良の菓子文化」をテーマにした演習だそう。
    授業を担当していた前川さんを中心に、当時の文献を集め、報告・討論を繰り返し、菓子文化への認識を深めていくなかで、幻の甘味料・甘葛煎に着目するようになったそうです。
    甘葛煎の材料であるツタが構内にあることも後押しとなり、2011年1月、奈良女子大学で初めて、甘葛煎の再現の実験が行われました。

    削り氷にあまづら入れて・・・_5

    さて、ツタは厳冬期に糖度が高まるので、収穫は冬真っ盛りな寒空の下で行うそう!!
    そこからどうやって樹液を採取するか・・・。
    試行錯誤の結果、遠心力を利用する方法が編み出されました(名付けて「甘葛ブンブン」)。
    2019年1月に「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」でもワークショップとして実施されましたが、募集開始してすぐに締切られるほどの人気だったそうです。
    残念ながら、授業ではブンブンすることはできませんが、映像を交えてその様子をお話ししていただきます。
    さらに、前川先生お手製の古代スイーツもご用意していただきますのでお楽しみに♪

    お申込はこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/33167

    (なさ)