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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • 身近にあったバイオリンの工房

    曇り空に少し雨がパラつく11月4日、9時前に岸野弦楽器工房に到着すると、岸野先生が工房前の道で落ち葉を掃いたり、窓周りを拭いたりされていました。
    普段はお客様とのお話の席に使用するテーブルなども、すでに隅へ寄せて、学生のみなさんを迎える準備をしてくださっていました。
    ありがとうございます!
    早速スタッフも、のぼり旗や椅子の運び込みなど、教室の準備。
    その間にも、同年代の子どもを持つ先生とスタッフは、子育てあるあるの会話で和やかな雰囲気に。

    身近にあったバイオリンの工房_1

    今回の授業「奈良で唯一の弦楽器工房へようこそ ~弦楽器の製作・修理という仕事~」の学生さんのなかには、ご自分も弦楽器を演奏していたり、音楽に興味を持っていたりという方も多かったですが、「日頃から前の道を通りながら気になっていて、良い機会だ」と申し込まれた方もいました。
    確かに、表の通りから見ると異国情緒あふれる外観で、「何のお店かな?」とすごく気になります。

    身近にあったバイオリンの工房_2

    工房の大きな作業台が歩道側の大きな窓のところにあり、工房の外から中を覗き見ると・・・まるでジブリ映画「耳をすませば」に出てくるバイオリン工房を思わせる作り。
    作業台や棚など、全体が木の暖かみに包まれた工房です。

    身近にあったバイオリンの工房_3

    そんな岸野弦楽器工房での授業は、岸野先生が弦楽器職人になるまでのお話を伺い、弦楽器製作や修理のお話、工房の見学と続きました。
    授業の内容は「ひとまちレポート」をご覧ください♪
    「職人の魂伝わるー奈良で唯一の弦楽器工房」
    http://nhmu.jp/report/30914

    身近にあったバイオリンの工房_4

    岸野先生がお話をすることに慣れていないとのことで、司会が質問しながら進める対談形式にしましたが、学生のみなさんの意気込みに触発されたのか、はたまた司会の“よっしー”の方が緊張し過ぎ、かえって気持ちがほぐれたのか、様々なバイオリンのお話を伺うことができました。

    身近にあったバイオリンの工房_5

    工房内で修理を待つバイオリンのなかに実は200年以上前のものがあるという話や、バイオリンの形と音の違いの話、その他にも思わず「へぇー!」と唸るお話がたくさん。
    授業終了後も岸野先生の周りは、もっとお話を聞きたい学生でいっぱいでした。

    身近にあったバイオリンの工房_6

    おひとりで作業されるため、ご自身が製作されるバイオリンは年間2本ほどとのことです。
    岸野先生の作られたバイオリンがどんな音色を奏でるのか、100年後・200年後の人たちもそれを聴くのだろうかと、バイオリンの奥深さに興味の尽きない授業でした。

    (うに)

    動くダンボールアート作家の原点は?

    11月24日(土)の授業「アナログアニメを作ってみよう ~奈良ひとまち大学のCM動画、誕生!!~」の先生は、千光士義和さんです。

    動くダンボールアート作家の原点は_1

    「あれっ?どこかで聞いたことのある名前・・・」と思ったあなた。
    そうです、千光士さんは奈良在住の動くダンボールアート作家として、数々のメディアでも紹介されているんです!
    もちろん、奈良ひとまち大学の授業でも先生になっていただいてますっ!!

    2013年10月26日(土)の授業「『ダンボール』と『アート』の可能性 ~動くダンボールアートって!?~

    動くダンボールアート作家の原点は_2

    2015年9月27日(日)の特別授業「開校5周年!奈良ひとまち大学 ~奈良LOVER大集合、の学園祭~」(体験コーナー)

    動くダンボールアート作家の原点は

    オブジェと言ってもいいような大型作品から、「えっ、これって全部ダンボールなの?!」とびっくりする緻密な作品まで、ダンボールの特性を活かしたさまざまな作品を世に送り出している千光士さん。

    動くダンボールアート作家の原点は_5

    学生時代からダンボール一筋かと思いきや、大学では映像を学んでいたそうです。
    大阪芸術大学在籍中に漫画家としてデビューし、卒業後は(株)東京中央プロダクションに就職、教育テレビのアニメを制作していたそう。
    ということで、千光士さんの原点はアニメーションなのですっ。

    今回の授業では、千光士さんと、教え子であるアニメーション作家の豊岡千紘さんを先生に、アニメーションについて実際に体験しながら学んでいただきます。
    「えっ、アニメってそんな手軽にできるの?」と思ったあなた。
    「アニメーションの体験ってどんなことするんだよっ(・・?」と思ったあなた。
    百聞は一見に如かず、ですよ!
    ものづくりが好きな人、映像に興味がある人、千光士さんのお話が聞きたい人などなど、ぜひお申込ください!
    お待ちしています。

    申込はこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/30819

    追伸:
    ただいま、奈良町資料館にて、「センコウジ+とよおかちひろ 生き物大好き」千光士義和 動くダンボールアート+とよおかちひろ絵画展示会が開催されています!

    動くダンボールアート作家の原点は_4

    11月18日(日)までですので、ぜひ足をお運びくださいね。
    詳しくはこちら↓↓
    『センコウジ+とよおかちひろ 生き物大好き』

    (なさ)

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界♪

    今日の奈良ひとまち大学の授業は雨・・・ではなく、風がちょっぴり強いです。
    サポートに入った授業は雨続きだった、わたくし“e.t”。
    ようやく晴れました(^^)/☆ワーイ

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_5

    今回の授業「刺しゅうで綴る動物たちの世界 ~動物モチーフいっぱいの雑貨店~」の教室は、アトリエ リジッタ。
    東大寺から北に歩いて数分の場所にある、外見も外国風でかわいいお店です♪

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_4

    扉を開けると、おしゃれな雑貨屋さんでした(*^^*)。
    こういうお店、大好きなんですよね。
    かわいい動物の刺繍のワッペンがたくさん!
    いろんな生き物の雑貨があり、見てるだけでもめちゃ楽しい!
    壁紙にもいろんな動物が描かれており、すごく素敵。

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_3

    お店の奥には動物の刺繍をしているミシンが・・・!
    ここで先生の作品ができ上がるんですね!
    そのさらに奥には年代物のミシンがありました。

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_7

    さて、スタッフ“なさ”の紹介で、今日の先生・タジリさんと初対面!
    癒し系で、とてもお話しやすい方でした。

    大きなテレビを設置し、それを見ながら先生の話を聞くようです。
    机も既に準備されていて、なまけものとフクロウのかわいいパンが紙の上にペアで置かれており、学生さんたちは受付後、飲み物を注文して、席に着くという流れ。

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_8

    そして今日は、学生のなかでたった1人にプレゼントがある!とのことで、その方のパンが置かれている紙には、目には見えない特殊なインクのスタンプが押されているようです。
    授業の後半に、特殊なライトで当たりの人がわかるそうです。
    こういうの、ワクワクしますよね♪
    はぁ~、楽しみ。
    早く来られた方はお店の中を熱心に見学したり、先生とお話ししたりしています。

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_9

    さて、時間になったので、受付開始です!
    授業の詳しい内容は、「ひとまちレポート」をご覧ください♪
    「動物図鑑になるお店」
    http://nhmu.jp/report/30897

    今日の授業では、ハンドメイドの楽しさやいろんな苦労話も聞けて、すごく勉強になりました。
    「奈良にこんなオシャレなお店があるのよ!」と紹介したくなるようなお店でした。

    プレゼントが当たった人は、選んだハンカチに名前を刺繍してもらうことができました♪
    いろんな字体があって、当選者が好きなものを選択し、字を入れる。
    オリジナルなプレゼントって嬉しいですよね。

    扉をあけたらかわいい動物作品の世界_10

    授業の後も、学生さんはお店の中をゆっくりと見て先生に質問をしたりなど、終始和やかな雰囲気で終わりました。
    みなさん、お疲れ様でした♪
    ありがとうございました。

    (e.t)