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奈良の伝統工芸に触れてみませんか!? ~奈良漆器編~

2021.09.03 | 授業info | by Staff

どうも、“どすこい”です。
みなさん、ご無沙汰しております。

今回は10月2日(土)の授業「奈良は日本の漆器発祥の地!? ~華麗なる奈良漆器の世界へようこそ~」のご案内です。

さて、奈良の伝統工芸と言えば・・・奈良筆・奈良墨・赤膚焼・奈良団扇・奈良晒・奈良漆器・一刀彫・古楽面、鹿の角細工などなど。
少し前にも一刀彫の授業「奈良一刀彫を未来へと継承する ~伝統工芸の担い手を育てる誠美堂~」を行いましたね!
で、今回は「奈良漆器」にスポットを当てた授業です!

奈良の伝統工芸に触れてみませんか

さて、「奈良漆器」と聞いてまず想像するのは、とっても繊細で華やかな螺鈿細工、そして正倉院宝物だと思います。
そして、とっても高価なもので、扱いにくい!って思いますよね!?
実際ワタクシも、そんなイメージから、なかなか手に取ることができませんでした・・・。
(だって正直、漆器のこと、あまりわからんかってもん。)

しかし、ひょんなことから奈良漆器について少し(ほんとチョッとね)興味が湧き、話を聞いてみたいな~と思って。
たぶん、みんなも聞いてみたい、知りたいと思ってるはず!
それなら、いっそ奈良ひとまち大学の授業にしちゃえ!と思って、今回の授業を企画してみました。

そして今回、こんな思い付きワガママなワタクシの企画のために奈良漆器についてお話をしてくださるのは、漆芸家の八尾さつき先生です。

奈良の伝統工芸に触れてみませんか

八尾先生は、京都造形芸術大学の芸術部を卒業後、石川県の輪島で漆芸を学んだ後、奈良市が主催する「奈良伝統工芸後継者育成研修」に参加し、螺鈿や蒔絵の技術や知識を学ばれました。
各地域それぞれに伝わる技術や特性を学んで幅広い表現力を身につけ、製作活動に励んでおられます。
そんな先生の作品が見たいという方は、先生のインスタグラムをご覧あれ!
https://instagram.com/satsukiyao?utm_medium=copy_link
まぁ、先生についてはワタクシが紹介するよりも実際に授業を受けて聞いていただければと思います・・・。

奈良の伝統工芸に触れてみませんか

授業では、奈良漆器の魅力や歴史、製作秘話などを伺うほか、先生が製作された作品の数々を紹介したり、漆器の取り扱いなどについてもお話しいただいたりします!

奈良の伝統工芸に触れてみませんか

そしてそして、なんと言っても、この授業では実際に漆を使って箸に絵付けする体験をしていただきます!
「漆ってかぶれるからちょっと・・・」って心配な方も、ご安心を!!!
授業では、かぶれにくい漆を使用します!
漆を使った自分だけのオリジナルのお箸を作ってみませんか!?

奈良の伝統工芸に触れてみませんか

奈良の伝統工芸「奈良漆器」に触れる授業。
お申込み、お待ちしております!

※作品を乾燥させるため、製作した箸は後日、西部公民館に取りに来ていただきます。
詳細は授業にてお話しします。
※箸を追加したい方は、実費(3,000円)で追加していただくことが可能です!

申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/36273

(どすこい)

若宮神社が初公開!これは行かないと!!

2021.08.25 | 授業info | by Staff

2021年5月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、授業「若宮さんってどんな神社? ~春日大社の摂社、式年造替を迎える」を中止としました。
一度は授業の開催を諦めかけたのですが、この機会にしかできない授業なので、この機会を逃したら20年後?いや二度とできないかもしれない授業なので、春日大社にお願いをしました。

若宮神社が初公開

そして、10月3日(日)に授業「若宮さんのこと、知っていますか ~式年造替を迎える春日大社の摂社って?~」を開催できることになりました。

何故この時期にしかできない授業かというと、今年と来年にかけて、若宮神社の式年造替が行われるからなんです。
式年造替とは、20年おきに、本殿や御神宝(ごしんぽう)などを修繕し、造り替えることです。
今年の4月25日に若宮神社の神さまが仮殿に移られる仮殿遷座祭が営まれ、いよいよご造替が始まるという短い期間に、若宮神社の御本殿と内院の特別公開が行われることになりました。
今回が初公開という、とてもとてもとても貴重な機会なので、“かっぱ”も授業に向けて力が入ってしまうわけです。
だって次は20年後?
もしかしたら最初で最後!?なのですから・・・。

「春日大社本殿」のバス停を降りると、「春日大社若宮御造替」の大きな看板が目に入ります。

若宮神社が初公開

今回は第43次となる御造替とのことで、20年ごとに御造替が行われることを考えると、それだけで歴史の長さを感じます。

若宮神社は、春日大社の本殿から南に向かって、たくさんの燈籠に囲まれた春日の杜の道を歩いていくと見えてきます。

若宮神社が初公開

春日大社の本殿には毎日たくさんの方がお参りをされるので賑やかに感じますが、少し離れただけで、若宮神社には静寂な時間が流れています。
若宮神社の御本殿は外からしか観ることはできませんが、長い年月の風雨のなかで趣ある朱色になり、春日大社本殿の鮮やかな朱色とはまた違った世界が創り出されています。
一言で言うと「落ち着き」なのでしょうか。
ゆったりとした時間の流れを感じることができます。

若宮神社が初公開

授業では、春日大社権禰宜の岡 真吾さんから、若宮神社の始まりや神さまのこと、そして御造替についてなどの話を伺い、初公開となる若宮神社の御本殿と内院を拝観します。
まだ春日大社や若宮神社に参拝したことがない方も、どしどしお申し込みください!
お待ちしています。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、若宮神社の特別公開が中止となる場合があります。ご了承ください。

お申込はこちら↓
http://nhmu.jp/class/36280

(かっぱ)

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

2021.08.17 | 授業info | by Staff

8月28日(土)の授業「みんなでつくる、コーポラティブ住宅 ~奈良のあたらしい『家』のかたち~」の教室・「つなねコーポラティブ住宅」は、近鉄高の原駅からほど近い朱雀地区にあります。
50年ほど前に京都府側の相楽地域とともに開発されたニュータウンで、団地や住居が建ち並ぶ住宅街です。
駅前にはショッピングモールや病院もあり、とても便利な地域です。
地域活動も活発で、地域ごとにお祭りなどの様々な行事があります。

今回の授業では、ここで暮らし、街を作ってきた「つなね」の住人たちに、この街の魅力を語っていただきます。
つなねという「家」が好き、そこに住む「人」が好き、そんな先生たちが自慢する、ここでの「暮らし」。
みなさんにも聞いていただきたいと思います。

つなねコーポラティブ住宅は、黒と白のシックな外観で、とってもモダンな建物です。
つなねの方々のこだわりは、随所に見られます。
また、内装もそれぞれのお宅ごとに全く違うので、授業中に案内していただきますね。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

授業に興味を持ってお申込いただいた方、ありがとうございます。
教室までの道案内をしますね。
まず、今回の教室は個人のお宅ですので、駐車場はありません。
公共交通機関でお越しください。
近鉄電車でお越しの方は、平城駅を出て高の原駅に着く直前、右側につなねが見えますよ!
近鉄高の原駅からは徒歩で7分程度です。
または、バス停「平城高校」のすぐ近くです。

それでは、教室・つなねコーポラティブ住宅まで高の原駅から徒歩で行く際の道案内をしたいと思います。
といっても、とっても簡単。
駅から線路沿いにずーっと歩くだけ。

高の原駅の改札を出たら、左へ。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

高の原駅は橋上駅になっているので、橋の上(線路の上)を歩いてください。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

橋の上から見た教室は、このへん。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

橋を渡るとすぐに、下に降りられる階段があります。
駐輪場の手前、掲示板が目印です。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

階段を下りると、そのままロータリーを越えて、線路を右に見ながらそのまま南へ歩いてください。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

横断歩道を1度渡ります。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

この高架をくぐると・・・

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

すぐ左につなねコーポラティブ住宅があります。

敷地の真ん中あたりに今回の授業の教室となる集会室がありますので、階段を上がって来てください。

つなねコーポラティブ住宅までの道案内

バスで来られる方は、最寄りのバス停は「平城高校」です。
高の原駅からひとつめのバス停で、バス停からは徒歩約1分です。
道を渡るためには、少し戻って歩道橋を渡っていただくか、少し先の信号を渡っていただくことになります。
近くに見えているのに少し遠回りという感じです。
奈良駅方面・佐保台方面からのバスもあります。

バイクや自転車で来られる方の駐輪スペースは、少しあります。
再度のお願いになりますが、車での来場はご遠慮ください。

それでは、授業のお申込お待ちしております。
申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/36136

(たかねぇ)