奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

田原地区最古の茶園を訪ねよう!

2020.08.07 | 授業info | by Staff

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか?
今では、ペットボトルのお茶が主流になっていて、美味しそうに飲んでいる姿をよく見ますね。
喉の渇きにひと口のお茶。
スッと体に入ってリフレッシュ。
いやいや、ペットボトルのお茶の宣伝をしたいのではなく・・・。

みなさんは、お茶の発祥の地はどこかご存じですか?
奈良なんですよ!!
始まりは、1200年以上前に弘法大師が中国からお茶を持ち帰ったことに遡ります。
奈良のお茶は「大和茶」と呼ばれ、田原・月ヶ瀬・都祁など、大和高原と言われる標高400~500mの高冷な地域で栽培されています。
朝晩の寒暖差が大きく、山に囲まれ日照時間が短いといった厳しい自然条件のなかで栽培されるため、お茶自体に深みのある味わいで、カテキンも多く含まれていると、評判になっています。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_1

今回、8月23日(日)の授業「開校10周年記念!リクエスト大会Vol.8 すごすぎる!大和茶とお茶文化 ~田原地区最古の茶園を訪問~」で訪れる竹西農園は、近鉄奈良駅からバスに揺られること30分余り、バスを降りると田んぼと茶畑が目の前に広がります。
なんだか懐かしい風景が眼に飛び込んでくるのです。
バス停から山に向かって10分ほど歩くと、おしゃれな木造のカフェ「遊茶庵」が見えてきます。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_2

竹西農園のすごいところ!!

その1
田原で最古の茶園としての記録が残る。
最古ですよ!
現当主で5代目、約190年続く茶農家さんです。
190年前って江戸時代末期。
その頃から田原でお茶を作っていたんですね。

その2
1995年から無農薬有機栽培のお茶作りに切り替えて以来、農薬や除草剤を使わずEM自然農法による土壌作りをしている。
そう、体に優しく、自然にも優しく、安全・安心なお茶なんです。

その3
茶畑からの絶景!茶畑と棚田と遠くに生駒の山々が一望できる。
茶畑は、標高400~500mに位置しています。
カフェ「遊茶庵」から少し距離がありますが、最後の急坂を登り切って振り向くと、その絶景を見ることができます。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_3

授業では、竹西農園の無農薬茶葉へのこだわりについて話を伺ったり、標高約500mに位置する茶畑を見学しに行ったりします。
山のてっぺんから見える景色は素敵です。
が、そのために急坂を登ります!
かなり急!です。
“かっぱ”が言うから間違いないです。

そして、1人1つの茶器を用いて、美味しいお茶の淹れ方を学びます。
竹西農園の美味しい大和茶を自分で淹れて楽しむことができる・・・幸せな時間ですよ。

竹西農園の肥沃な大地で作られる大和茶。
田原の長閑(のどか)な風景に溶け込みながら、素敵な時間を過ごしませんか。

みなさ~ん、お茶を飲んでいますか_4

お申込お待ちしています。↓
http://nhmu.jp/class/34252

(かっぱ)

コロナウイルスと夏バテに打ち勝とう!

2020.07.28 | 授業info | by Staff

長かった梅雨が、ようやく明けそうですね!
外に出て夏を満喫しようにも、新型コロナウイルスのせいであちこちのイベントが相次いで縮小や中止に追い込まれています。
このやりきれない気持ちをどこにぶつけて良いのやら・・・。
奈良ひとまち大学の授業が無事に開催できるよう祈るばかりです。

さて、8月30日(日)の授業「ココロとカラダを整える薬膳のカフェ ~奈良の薬草を味わってみよう~」のご案内です。
夏と言えば、あまりの暑さに冷たいモノを摂り過ぎて、身体がだる~くなったりしますよね。
そんな時に、その日の体調に合った食材を選んでくれるカフェが法蓮町にあります。
その名は、薬膳カフェ「POWER OF FOOD」。

コロナウイルスと夏バテに打ち勝とう

今回の授業の先生は、オーナーの吉田奈麻さん。
吉田さんは、主婦業のかたわら薬膳を学び始め、心身の不調に悩み苦しむ人を1人でも減らしたいとの思いから、2015年3月にPOWER OF FOODをオープンしました。
お店では、奈良伝統の薬草である大和当帰の葉を使った薬膳のメニューが人気で、吉田さんも大和当帰を普及すべく、様々な形で宣伝活動を続けています。

コロナウイルスと夏バテに打ち勝とう

この「当帰」は、根の部分が婦人病などに効果のある漢方薬として現在も処方されています。
古くは推古天皇が統治していたころから用いられていたとされ、奈良伝承の薬草なのだそうです。
その後、日本各地の薬園で栽培されていましたが、特に大和当帰は上質とされ、とても評価が高かったとのこと。
しかし、栽培に手間がかかることから、最近では奈良と和歌山の両県境にわずかに栽培されているだけとなり、衰退傾向にあったそうです。

コロナウイルスと夏バテに打ち勝とう

しかし、2012年に当帰の葉の部分が「非医」扱いとなったことから再び注目され始め、大和当帰の葉の天ぷらやお茶、和洋菓子などの食用の他、アロマや化粧品など、現在、次々に新しい商品が開発されています。
詳しくは、奈良県「大和トウキ総合PRサイト」↓↓をご確認ください。
http://www3.pref.nara.jp/sangyo/yamatotouki/

授業では、吉田さんの薬膳との出会いや開店経緯を伺う他、カフェメニューである大和当帰茶の飲み比べや、大和当帰の生葉の試食もしていただく予定です。
↓↓こちらの大和当帰の粉末を使ったシフォンケーキも、当日試食していただきます。

コロナウイルスと夏バテに打ち勝とう

そしてこちらは、大和当帰料理のレシピ本。
吉田さんが、野菜を食べるようにもっと手軽に大和当帰を料理に取り入れてほしいという思いで制作されたそうです。
このレシピ本は有料なのですが、今回の授業に参加された方には、大和当帰料理のレシピを特別に教えてくださるとのことですよ!

コロナウイルスと夏バテに打ち勝とう

今、注目の大和当帰を十二分に体験できるまたとない機会!!
ぜひ、ぜひ、お申し込みください。
※新型コロナウイルス感染症の影響で紹介した授業内容や飲食の内容が変わる場合があります。
どうかご了承をお願いいたします。

申込はこちら↓↓
http://nhmu.jp/class/34257

(もじゅ)

ハトムギの真の力を知っていますか?

2020.07.22 | 授業info | by Staff

どうも、“よっしー”です!
突然ですが、みなさんハトムギって知っていますか?
僕は「ハトムギ・玄米・月見草~♪」のCMくらいでしか知らなかったんですが、奈良で唯一、ハトムギを専門に扱っている会社があるとの噂をキャッチ。
調査したところ、ありました!
その名も「太陽食品」!

ハトムギの真の力を知っていますか_1

敷地内を見ると、工場と、その隣には何やら喫茶店みたいなものが併設されていますね~。

ハトムギの真の力を知っていますか_2

改めてアポを取ってお話を伺うと、太陽食品は50年ほど前に世の中にインスタント食品が普及し始めた時、創業者が「食は病気を癒し、予防する」との考えから、健康に良い食品を一般家庭に届けたいという想いで企業されたそうです。

そして、世界中の健康に良い食品を探したところ、ハトムギと出会ったそうです!
しかし当時、ハトムギは一部の人にしかその存在を知られていない上に、日本国内では生産量が少なく、安定供給が難しい状態だったとのこと。
約半世紀にわたって地道に努力を重ね、日本にハトムギを普及させてきた・・・。
「太陽食品の歴史」は、ハトムギが日本に普及していく「ハトムギの歴史」と言っても過言ではないのです!

ハトムギの真の力を知っていますか_3

他にも、ハトムギの栄養や薬効、美容効果についてもお話をしていただきました。
個人的に一番驚いたのは、ハトムギの祖先がジュズダマだっていうことでした!
小さい頃、首飾りにして遊んでいたものが食べられるようになるなんて!

ハトムギの真の力を知っていますか_4

奈良ひとまち大学では、そんな全国でも珍しいハトムギを専門に扱う太陽食品にスポットを当てて、8月22日(土)に授業「おいしくてきれいになるハトムギのこと ~はとむぎ料理研究家を直撃!~」を行います。

ハトムギの真の力を知っていますか_5

先生は、ならどっとFMでも番組を持っている、はとむぎ料理研究家の竹川雅子さんです!
竹川さんには、ハトムギについてお話しいただく他、会社に併設しているハトムギ畑の案内もしていただきます。
あ、あと本当はハトムギの試食があったんですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながらお土産に変更となります。

ハトムギの真の力を知っていますか_7

ではでは、みなさんのお申込お待ちしています!
僕のような「ハトムギ・玄米・月見草~♪」のCMくらいしか知らなかった方から、ハトムギの美容効果などを既にご存じの方まで、楽しくお話を聞けると思いますよ!
お申込はコチラ↓
http://nhmu.jp/class/34246

(よっしー)