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ひとまち大学のスタッフが、授業準備の奮闘っぷりや奈良のアレコレをお届けします。
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  • リバイバル授業とは何ぞや?!

    こんにちは!スタッフの“ask”です。
    先日、ひとまちブログ「ビール!ビール!ビール!いいですねぇ~!」に「普段は授業のメイン担当者をするので、授業の報告ブログを書くのは久々!」なんて書いたら、次の授業のブログも書くこととなりました。

    今回、私が担当したのは、授業「餃子専門店、その新たなる展望 ~こだわり餃子の素材も教えます~」。
    授業の様子は、モリニシさんの「ひとまちレポート」をご覧ください。
    「餃子の皮ってこんなに奥が深かったのか?!」
    http://nhmu.jp/report/28623

    リバイバル授業とは何ぞや_1

    この授業は、リバイバル授業として行いました。
    「リバイバル」という言葉の意味を調べると、「行き返り、復活、再生」とあります。
    まぁこの場合は「復活」という意味でしょうか。
    奈良ひとまち大学では、今までに約270本の授業をしてきました。
    そのなかから、「再度して欲しいとリクエストが多い!」または「スタッフがもう一度したい!」という場合に、リバイバル授業を計画します。

    リバイバルを行うにあたり思うことは、「やはり前回よりはパワーアップした授業をしたい!」ということ。
    前回の授業の時、アンケートに書かれた学生の声とか、もっとこうしたいなぁ~と思ったこととかを基に、先生と打合せする際に新たなものを組み込んでいきます。

    リバイバル授業とは何ぞや_2

    先生にしていただくお話の中身はもちろん、試食の量、メニューetc.これも学生のみなさんの満足度をアップさせるため!学生のみなさんに喜んでもらうため!!
    今回の授業では、前回のビジネスモデルのお話に続いて、自家製餃子の材料、特に小麦粉について、前回よりもディープに語っていただきました。

    リバイバル授業とは何ぞや_3

    ちなみに、前回のレポート&ブログはこちら↓
    「奈良に美味いものあり!こだわり餃子!餃子のざ」
    http://nhmu.jp/report/24121
    「初★ひとまち大学」
    http://nhmu.jp/blog/class/9429

    小麦粉にこだわるということは、皮にこだわるということ。
    自家製の皮は様々な要因で微妙に変わってきます。

    リバイバル授業とは何ぞや_4

    これを均一化してお客さまに出すのがお店の本懐なのですが、今回はあえてその違いを味わっていただくのが趣旨。
    そのため、試食の量も2倍にしました!
    米粉の餃子あり、古代種小麦の餃子あり、厚さの違う餃子あり!
    前回にはないバリエーションで攻めましたよ!
    そして、今回も参加していただいた学生のみなさんに満足とお答えいただきました(ホッとしました)。

    リバイバル授業とは何ぞや_5

    新しい授業・リバイバル授業、どちらも学生のみなさんの満足のため心をこめて企画しております。
    そんな授業をまた受けに来てください!
    あ。もう一度して欲しい授業がある場合はアンケートに必ず書いてね!

    (ask)

    Dear deer 鹿たちの楽園

    君に、胸キュン。

    Dear deer 鹿たちの楽園_1

    無数の雨粒の中、嬉しくって飛び跳ねているように見えて、「初めての雨なのかな~」なんて思うと何だか微笑ましくて、眩しいっ。
    そんな、むっちゃかわいいバンビちゃんが表紙の写真集『Dear deer 鹿たちの楽園』。
    奈良市内の本屋さんに並んでいるのを見かけた人も多いのでは。
    『Dear deer 鹿たちの楽園』については、コチラをご覧ください。
    http://www.seiseisha.net/seiseisha-books/deer.html

    Dear deer 鹿たちの楽園_10

    8月27日(日)の授業「心に響く写真、を目指して ~自然写真家・佐藤和斗の『鹿たちの楽園』~」では、この写真集の作者である佐藤和斗さんにお話を伺います。

    Dear deer 鹿たちの楽園_8

    『Dear deer 鹿たちの楽園』は、奈良公園の鹿が主人公。
    「奈良公園って・・・こんなに素敵な場所やったっけ?!」
    と失礼ながら思ってしまうほど、鹿ワンダーランドな世界が広がっていて、まさしく「鹿の楽園」。
    子鹿の愛らしい表情もさることながら、四季の移ろいの美しさも楽しめる1冊です。

    出版に伴い、啓林堂書店奈良店やならファミリー、高の原イオンの未来屋書店で写真の展示やトークショーが開催されました。
    写真集の評判が高まるにつれ、奈良を飛び出して、枚方の蔦屋書店やあべのハルカスのジュンク堂書店でもイベントが開催されたとのこと。
    私もトークショーでお話を聞かせていただき、「これはぜひ奈良ひとまち大学でお話していただきたい!!」と強く思い、このたび先生をお願いすることとなりました。

    Dear deer 鹿たちの楽園_9

    さて、和斗さんは自然写真家として活動するだけでなく、写真の楽しさを伝えるために初心者向けの写真教室を開講しています。
    その明るい人柄、一人ひとりに合った分かりやすい指導が大人気で、奈良市での写真教室は、ただいま空きがない状態だそう。

    和斗さんが奈良公園の鹿を撮るようになったのは、実は写真教室の実習で奈良公園に行ったのがきっかけだったそうですよ。
    はじめ、奈良市出身の和斗さんにとって奈良公園や鹿は身近すぎて、撮影対象として興味がなかったそう。
    (地元民の私も激しく同意。奈良公園に鹿がいるのは当たり前。特別な存在って感じ、しなかったなぁ~。)
    今ではライフワークのように、時間があれば奈良公園に足繁く通っています。
    その様子が見たい!と言ったところ、「明日行きますけど、来ますか?」とお誘いいただき、5月下旬の早朝、撮影に同行することに。

    カメラ2台で撮影中。

    Dear deer 鹿たちの楽園_4

    けっこう遠くから撮影するんですね。

    Dear deer 鹿たちの楽園_5

    あらっ、こんなアングルからも!?鹿目線~。

    Dear deer 鹿たちの楽園_6

    この日、私が撮影した枚数は320枚余り。
    和斗さんは何枚撮影していたのか・・・当日授業でお聞きしましょう。

    Dear deer 鹿たちの楽園_7

    また、どんな写真を撮ってたのか!?なんてことも授業で見せていただく予定です。
    素人の私がカメラ越しに見てた風景との違いにも注目ですぞ!!

    授業では、自然写真家を志すきっかけ、写真集撮影の裏側、「心に響く写真」への思いなどを、映像を交えつつ語っていただきます。
    お申込み、お待ちしています!!!

    お申込みはこちら↓↓
    http://nhmu.jp/class/28486

    佐藤和斗さんのHPはこちら↓↓
    http://kazutogallery.plusphoto-web.com/

    (なさ)

    THE 奈良漬

    7月29日(土)の授業「日本で唯一の『純正』奈良漬って? ~昔ながらの製法を大切にした奈良漬~」は、「奈良漬」がテーマ。

    漬物と言えば、たくあん・浅漬け・しば漬けに梅干し・・・などなど、日々の食卓になくてならない一品ですよね。
    そして、忘れてならないのは、誰が何と言おうと奈良漬!でしょう!!
    郷土食・伝統食として、またお土産としても、奈良漬!
    ごはんのお供、お酒のお供、うなぎの蒲焼きのお供に、奈良漬。
    美味しいですよね~。
    瓜やキュウリ、守口大根、生姜に西瓜、茄子・・・と、いろいろな種類を楽しむことができます。

    THE 奈良漬_1

    奈良で奈良漬を作っている会社は、いくつもあります。
    “かっぱ”も、I屋さん・Y屋さん・N屋さんなど各社の奈良漬を楽しんでいます。
    お店によって甘さや香りなどが違うんですよね~。

    そのなかでも、今回の授業の先生、江戸末期に創業した株式会社今西本店の奈良漬は、お店の屋号「純正奈良漬元祖製造元」を読んだだけでも何だか違う・・・。
    「元祖」や「本家」という言葉はよく聞きますが、「純正」って書いてあるのです。
    純正って何だろう?
    あまり聞くことのない言葉。

    THE 奈良漬_2

    調べてみると・・・全国観光土産産品公正取引協議会が認めた、1品目につきひとつだけ「純正」という呼称の使用が許されたものだということ。
    ということは、今西本店の奈良漬は、日本で唯一、純正と名乗ることが許された奈良漬なんだと。
    他のどの奈良漬も名乗ることのできない「純正」。
    このあたりの詳しい話は、授業をお楽しみに。

    THE 奈良漬_3

    ではその純正と名乗ることのできる奈良漬は、どのように作られているのか?
    興味が沸騰!
    先日、打合せに行ったときに見せてもらいました。
    それも、漬けかえるところを間近で。
    作業場に入ると香(かぐわ)しい奈良漬の香りに包まれ、奈良漬好きはこれだけでご飯が食べられる。
    作業場の中では、お店の方が酒粕のなかから漆黒の瓜を掘り起こし、酒粕をいったん取り除き、また新しい酒粕(もとはこの色!)に漬けかえる作業をされていました。

    THE 奈良漬_8

    この状態で、また数ヶ月から数年漬けるそうです。
    最低でも3年、長いもので17年、酒粕のなかで幾度となく(最低6回以上!)漬けかえられ、今西本店の純正奈良漬ができあがっていくのです。
    (17年!ってどんな奈良漬?“かっぱ”の人生の1/3近く漬かっていたということか?驚き!!)

    THE 奈良漬_5

    また、今西本店の奈良漬は、「The Wonder 500™」に選ばれた奈良漬!なんです。
    「The Wonder 500™」とは、クールジャパンによる地域活性化の推進のため、経済産業省が「世界にまだ知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品」を選定し、海外に広く伝えていく、というものです。
    そのひとつに選ばれているのです。
    世界で奈良漬がメジャーになっている。
    そんなすごい奈良漬がここにあるなんて!
    知らないなんて、もったいない。

    THE 奈良漬_6

    授業は、今西本店が大切にしている、伝統を受け継ぎ本物を守る姿勢や、純正奈良漬を間近に知る、またとないチャンス。
    そんな奈良が誇る美味しい現場を、みんなで覗いてみませんか?
    教室は、三条通りに面した築400年を超える建物で、「奈良漬」の大きな看板が目印ですよ。

    申込はこちら↓
    http://nhmu.jp/class/28335

    (かっぱ)