奈良ひとまち大学

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これからの気軽な奈良土産は、これで決まり!

2021.08.01 | 授業 | by Staff

「奈良のお土産って何がいいかな?」そんな会話が奈良市民の日常?じゃないですか。
私もこれまで何回同じことを家族や友人に聞いたことでしょうか。
そんなある日、東京から年に数回帰省してくる同級生の集まりで、かさばらない、気を遣わせない、ちょっと嬉しいお土産を探しに近鉄奈良駅へ。
すると、これまで見たことがない、可愛くて小さな箱がたくさん積まれているじゃないですか!

これからの気軽な奈良土産は、これで決まり

乙女心をくすぐるようなパッケージ。
私のニーズにピッタリのお土産。
それが、「choco-ne」と私の出会いでした。

これからの気軽な奈良土産は、これで決まり

そんなchoco-neを奈良ひとまち大学の授業「奈良らしさを詰め込んだ新感覚菓子 ~『choco-ne』が生まれたその理由~」で取り上げる!
しかも、私の所属する公民館からサポートスタッフを募る!!と知った途端、迷いなく手を挙げました。

開催当日、汗をかきかき教室へ来られた学生のみなさんに、受付後、「今回のお土産です!」とchoco-neを渡すと、みなさん満面の笑顔に。
座席について気になるお土産の中身を見る方。
一緒に添えられているリーフレットを読んでいる方・・・etc.
それぞれが授業の開始を待ちわびている様子でした。

これからの気軽な奈良土産は、これで決まり

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「ワクワクする新感覚菓子」
http://nhmu.jp/report/36249

初めに学生のみなさんの自己紹介があり、今回の授業の受講理由を語っていただいたところ、多くの方が「奈良のお土産ってなかなかこれ!というものがないので、奈良発・新感覚のお菓子を知って役立てたい」との思いで参加しておられました。
また、「生駒のラムネは有名だけれど、奈良でまたなぜラムネ?」という疑問を解決したくて参加された生駒在住の方もおられました。
「チョコとラムネって、チャレンジャーやな!」という声もありました。

先生・栢森さんのお話が始まると、みなさん「うんうん」と頷きながら聞いていました。
商品開発のきっかけとなったご家族とのエピソードです。
お父さまの思いを息子が形にしたというchoco-ne。
ご自身はラムネ好き。
お父さまはチョコ好き。
この2つのお菓子をかけ合わせたら?????という思い付きから始まったそうです。
親子愛が新感覚商品を誕生させたエピソードに、みなさん感動しておられました。

これからの気軽な奈良土産は、これで決まり

授業の終わりには質疑応答の時間もあり、まだまだお話を聞き足らない様子ではありましたが、盛会に終えることができました。
学生のみなさんの様子はというと、みなさん堪能してくださったようでした。

授業終了後、教室の片づけをしている途中、栢森さんとお話しする機会が少しありました。
「choco-neのユーザーです!パッケージのデザインがステキですね。デザインを考えておられるお母さまにお会いしてみたいです」とお伝えすると、「ぜひ、会いに来てください。いつでも大歓迎です」と気さくに返してくださる栢森さん。
商品だけでなく、栢森さんのファンになりました(笑)。

これからの気軽な奈良土産は、これで決まり

choco-neは種類が豊富で、お土産を選ぶ人も、選ぶ楽しさいっぱい、奈良愛いっぱいのお菓子。
これからの新作にも、ぜひ注目していきましょう。
今からワクワク待ち遠しいです。

(rain-d)

奈良公園の鹿に思いを馳せる

2021.07.31 | 授業 | by Staff

7月31日(土)、真夏のとっても暑い日、授業「奈良公園ゴミゼロプロジェクトって? ~全国で話題のチャリティー活動~」の教室である中部公民館へ向かいました。
奈良ひとまち大学の授業に従事するのは実に数年ぶりの私。
久しぶりだったので、のぼり旗の組み立てに四苦八苦しましたが、手慣れたメンバー2人が一緒だったので準備もスムーズに完了。

奈良公園の鹿に思いを馳せる

この授業の先生・「奈良公園ゴミゼロプロジェクト実行委員会」のみなさんも早々にお揃いになりました。
教室内には、観光地などによく置かれている顔出しパネルが・・・。
さっそく、担当スタッフの“よっしー”が顔を出してハイチーズ!

奈良公園の鹿に思いを馳せる

一見、とってもかわいい鹿の親子のイラストだな!と思ったのですが、とてもメッセージ性のある絵だったのです。

奈良公園ゴミゼロプロジェクト実行委員会は、総勢9人で構成されている団体で、メンバーそれぞれが一芸に秀でているプロフェッショナルな方々の集まりです。
具体的には、イラストレーター・写真家・執筆業・司会業・クラウドファンディング・広報など。
メンバーそれぞれがご自身の特技を活かしながら、月1回のゴミ拾い(奈良公園ゴミゼロウォーク)や、ゴミゼロイベントでの啓発、SNSでの発信などを通して、奈良公園のゴミを減らし鹿を守るための活動をされています。

奈良公園の鹿に思いを馳せる

授業は、序盤から座談会形式で進められました。
学生のみなさんによる自己紹介の後、フリートークへ。

参加の学生さんは・・・
鹿が大好きで、鹿サポーターズクラブや鹿の愛護会に加入されている方
鹿のお腹からビニールのゴミが出てきた写真にショックを受けて、何とかしたいと思った方
昨年、奈良に越してきたばかりで奈良公園にゴミがたくさん落ちていることにがっかりし、何かできないかと考えている方
・・・など、みなさんとても意識が高く、活発な質問や意見が次々と出ました。

奈良公園の鹿に思いを馳せる

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「鹿を守れ!」
http://nhmu.jp/report/36240

そういえば私も学生の頃、友達と自転車で奈良公園に行って、広げた地図を鹿に食べられたなぁ。
「鹿がお辞儀をしたらあげてね」と教わり、ドキドキしながら鹿せんべいをあげたっけ。
お弁当を食べられそうになったこともあったな・・・など、奈良出身ではない私にも、鹿にまつわる思い出がいくつもあります。
きっと、同じような方も多いのではないでしょうか?

奈良公園の鹿に思いを馳せる

教室内の顔出しパネルに描かれた鹿の親子はニコニコ顔。
が、よく見ると子鹿がビニールを食べようとしています。
何も知らない鹿たちの嬉しそうな表情が、かえって現状をより切実に表しているように思いました。

奈良公園の鹿に思いを馳せる

奈良公園ゴミゼロプロジェクト実行委員会のみなさんの活動や、グループから発信されるメッセージは、一見するとゆるやかなものに見えるかもしれない。
ですが、ゴミを減らし、鹿を守りたい!という思いはひとつ。
今後もゴミ拾いやイベントでの啓発活動、SNSでの発信など、色々な方法で活動を続けいきたいとおっしゃっていました。

最後に発信された「鹿を大切にすることは人間も大切にすること、人間のエゴは人間で直していきたい」というメッセージが心に残りました。
奈良の鹿を守るために、私たちにできることは何かを考える良い機会になったと思います。

(K623)

想像以上でした

2021.07.25 | 授業 | by Staff

今回スタッフとして参加した授業は、「平城宮跡で眠る6万羽のツバメのこと ~ツバメのねぐら入りを見に行こう~」です。

授業の様子は「ひとまちレポート」をご覧ください。
「意外と知らないツバメの暮らし」
http://nhmu.jp/report/36211

結果から言うと、私はこの授業が終わった後に泣いてしまいました。

たくさんのツバメがねぐらに帰ってくる瞬間を見れた感動、夕日の美しさなどいろいろな要因はありましたが、やはりツバメのいい写真が撮れなかったことが大きいでしょう。

想像以上でした

「他のことはどうでもいいからツバメをしっかり撮りなさい」と言われていたので、どのように撮影すればよいかイメージトレーニングを重ねに重ねて準備万端で当日を迎えたのですが、実際のツバメは私の想像をはるかに超えたスピードと動きだったのです。

イメージトレーニングではツバメの表情までも鮮明に写すことにたびたび成功していました。
こんなに簡単に撮ってしまってもいいのだろうか?と、よく思ったものです。

しかし、本番ではツバメの表情どころか姿すら捉えることができませんでした。

想像以上でした

教室(平城宮跡)の隅っこで「あーでもない、こーでもない」とファインダーを覗き、ひたすらシャッターを切っていたのですが、あっという間に真っ暗になってしまい授業も終了してしまいました。

想像以上でした

学生のみなさんは、先生ご持参のスコープですごく鮮明に見ることができたみたいですね。
あとから画像を見せてもらいましたが、葦で休んでいるツバメが大きく明るくハッキリ見ることができました。
素晴らしい!

想像以上でした

この授業では今まで知らなかったツバメの生態を知ることができたので、夕方にツバメが飛んでいるのを見るたびに「君はどこに帰るんだい?あっちに向かって飛んでいるからあそこに行くんだね!」と思わずつぶやいてしまいます。
ツバメがとても身近な存在に感じられるようになりました。
先生ありがとうございました!

(じーあん)