奈良ひとまち大学

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星の輝く夜に

2019.06.19 | 授業 | by Staff

5月25日の授業「旬の県産フルーツでカクテルを ~地産地消をお酒で楽しむ~」に、スタッフとして従事しました☆彡
先生は、「BAR Star Light」のバーテンダー、山本浩貴さん。

星の輝く夜に_1

BAR Star Lightは、新大宮駅から徒歩約3分、ビルの2階にあります。

星の輝く夜に_2

※詳しくは、ひとまちブログをご覧ください。
「『BAR Star Light』って!?」
https://nhmu.jp/blog/info/13937

星の輝く夜に_3

店内には、ルーレットやチップなどが並んだ台もあって、夜のとばりが降りる頃、ひっそりと人が集う、そんな場所なのかしら・・・。

星の輝く夜に_4

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「フルーツカクテルが自慢の隠れ家バー」
http://nhmu.jp/report/32326

もともと、ソムリエになりたかった山本さん。
ホテルオークラ神戸での配属先がバーだったことがきっかけで、バーテンダーへの道へ進むことになったそう。
当時の先輩の下で、共に研鑽を積み、やがて東京へ。
バーオーチャード銀座でのバーテンダー時代には、第5回HBAジュニアカクテルコンペティション優勝(2009年)をはじめ、さまざまな大会で入賞されている凄腕です。

星の輝く夜に_5

「東京で独立しようかな・・・!?」なんて将来設計を描いていたさなか、家族の急病により帰郷することに。
思いがけず奈良へ戻ることになり、これからどうしようか・・・と思案していたところ、「まずは地元に人脈を作ってみては?」とのアドバイスを受け、奈良市の旅行会社へ就職。
身体の不自由な方が旅行することへのハードルの高さを知ったことが福祉への関心へとつながり、福祉施設の施設長に転職。
その後、新たな縁によって、2018年12月からこの店舗でバーテンダーをすることに。
2019年2月に「BAR Star Light」の名称となり、現在に至る・・・って、BAR Star Lightはむっちゃ新しいお店だったんですね。

星の輝く夜に_7

学生のみなさんの自己紹介タイムでは、お酒にまつわる気になることを質問してもらいました。
みなさんの質問は多種多様。
「バーって敷居高そう。どんな風にオーダーしたらいいかわからない」
「バー好きが高じて、我が家にバーカウンター作っちゃいました!!」
「イチゴ農家なんで、イチゴを使ったカクテルがあったらいいな~と思うのだけど、ありますか?」
などなど。。。
一人ひとりの自己紹介&質問ににこやかに応えてくださる姿に、学生のみなさん嬉しそう。
山本さんのトークが一段と弾みます♪

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そしてそして、お待ちかねのカクテル「未来」を目の前で作っていただくことに。
第5回HBAジュニアカクテルコンペティション優勝作品でございます。

星の輝く夜に_10

当たり前ですが、シェイカーを振るお姿もカッコイイです。

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お味は・・・「飲みやすい!」「爽やか!!」「甘くて美味しい!!!」とのこと。
これからの暑い季節にはぴったり。

星の輝く夜、ビアガーデンでビールもいいけどカクテルもね!ってことで、ぜひ足を運んで、魅惑のカクテルをご賞味いただきたいっ!
バーテンダーは、しゅっとしたクールなイメージがありますが、実は山本さん、お話し好きだそうなので、お店がてんてこ舞いでなければ、お酒のことなど気軽に話しかけてみてはいかがでしょうか?
きっと楽しい時間が過ごせるはずです。

☆おまけ☆
授業終了後に居残り!?の学生さんたちが数人、思い思いにカクテルを注文されていました。
その日のオススメはこちら。

星の輝く夜に_12

いちごのカクテル

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びわのカクテル

星の輝く夜に_14

などなど、どれも美味しそうでしたよ。
何口か飲んだ後のものを撮らせていただいたので、ホントはもっと入ってます!!

(なさ)

東洋民俗博物館、おそろしいところ・・・!

2019.06.13 | 授業 | by Staff

5月26日(日)、授業「発禁本が学問の資料になった!? ~東洋民俗博物館、ふたたび!!~」を開催しました。
教室は、私がずっと行きたいと思っていた東洋民俗博物館。
ようやく行ける!!と、喜び勇んで参りました。

東洋民俗博物館、おそろしいところ_1

敷地に足を踏み入れると、そこはまるで異世界。
看板も、外に置いてある展示品も、博物館の建物も、何と言いますか・・・少し不思議な雰囲気を醸し出しています。

東洋民俗博物館、おそろしいところ_2

なんだここ!楽しい!!
・・・と、私は思いました。

早く博物館の中に入りたい。
でも、私はスタッフ。
受付の準備をせねばなりません。
今日の最高気温は32度です。
いやいや、まだ5月だよ。
暑い。
暑いです。
滝の汗を流しながら準備します。

東洋民俗博物館、おそろしいところ_3

さて、いよいよ授業スタート。
授業の様子は「ひとまちレポート」をご覧ください♪
「住宅街の穴場スポット東洋民俗博物館見学」
http://nhmu.jp/report/32306

まずは理事長の九十九 弓彦(つくも ゆみひこ)さんから、博物館設立の経緯などをお話いただきます。
なんと、九十九さんの美しい歌声も聴かせていただいたのですよ!
男声合唱団で鍛えていらっしゃる、さすがの美声です。

東洋民俗博物館、おそろしいところ_4

そしていよいよ!!
博物館の中に入ります。
ワクワク。
一体、どんなものが展示してあるのか!?

東洋民俗博物館、おそろしいところ_5

中は、こーんな感じです!!
わあ~!!

東洋民俗博物館、おそろしいところ_6

なんか、いろいろなものが展示してあります!
絵馬、エジプトの石碑、中国の人形、こけし、パラオの舟、お面・・・。

東洋民俗博物館、おそろしいところ_10

なんじゃこりゃあ!!
おもしろい!!
ちょっと私、興奮してきました。
学生のみなさんも、九十九さんの説明を聞きながら、食い入るように展示品を眺めておられます。

東洋民俗博物館、おそろしいところ_8

こんな、世界中から集められたものが、あやめ池にあるなんて。
こんな、池のほとりで、緑の多い、静かな住宅街に、こんなものたちが置いてあるなんて。

このおもしろさ。
なんと表現すればよいのでしょう。
私の表現力も足りないし、紙幅も足りません。
おもしろい~おもしろい~と思っているうちに授業は終わりました。
私、どうやら東洋民俗博物館に圧倒されてしまったようです。
なんかもうおもしろすぎて、まあ、はっきり言うと・・・消化しきれませんでした!!

東洋民俗博物館、おそろしい子・・・!!
じゃない、おそろしいところ・・・!

東洋民俗博物館、おそろしいところ_12

私、次は仕事で行くのではなく、個人でじっくり行かせていただきたいと思っています。
みなさんもぜひ!
ご予約のうえ、圧倒されに行ってください。

(matsuo)

音は風景 ~ウサギの耳になって、音を拾いに音さんぽ!~

2019.06.12 | 授業 | by Staff

平成最後の奈良ひとまち大学の授業「奈良の音さんぽに出かけよう! ~お寺の音、町の音を採集!~」を開講しました。
当日はとっても天気がよく、参加された学生のみなさんも、「楽しみにしてました!」と晴れ晴れとしておられました。

音は風景_1

授業の様子は「ひとまちレポート」もご覧ください♪
「新緑の風に耳を澄ませる、音風景」
http://nhmu.jp/report/32237
「耳に手を当てて研ぎ澄ませば・・・」
http://nhmu.jp/report/32267

まずは徳融寺の境内にお邪魔して、今回の先生・岩田茉莉江さんから「サウンドスケープ=音の風景」ということを教わりました。
生活音、車の音、風の音、人の声など、全ての音にはイメージを抱かせる力があり、またその風景がある・・・と。

先生が住んでおられた南大東島の波の音やサトウキビが風に揺れる音などを実際に聞かせていただき、みなさんそれぞれ風景を思い浮かべながら耳を澄ませ、また、人には聞こえない水中の音や、原生林の自然の音を聞きながら、VTRに熱心に見入っていました。

音は風景_2

そして、徳融寺のご老院に、お寺で使われている音具(木魚や鏡鉢など)でたくさんの音を奏でていただきました。
学生のみなさんも本物の音具に触らせていただき、普段では体験できないことにとても満足されていました!

音は風景_3

また、鳴川町の由来や、川の流れがぶつかる音がここにはある=「鳴る川」を教えていただき、町に出て実際にその場所へ。
先生と学生のみなさんとで、音を拾いに「音さんぽ」へ!
ならまちを1本外れた通りは、にぎやかな通りと打って変わって静かで、手を耳に添えながら集音し、ウサギになった気分で音さんぽを楽しみました。

音は風景_4

みなさん、「こんなに音に集中することは普段にはなく、とてもいい経験ができた」「いつもとは違う時間の流れを
感じた」など、とても満足そうでした!

今回の授業は、音をきっかけに出会い、色んな方と音を通してのコミュニケーションが広がる、素敵な時間でした!

(わっち)