奈良ひとまち大学

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ひとまちブログ

デジタルもいいけどアナログもね!~目の前の方と繋がろう!~

2018.02.08 | 授業 | by Staff

私“ask”は30代後半、いや今年40になるので、もう30代後半は通じないか。
まぁ、いい年の中年でございます。
そんな私の子どもの頃は、ファミコン全盛期。
デジタルのゲームにどどどっぷりと漬かっていたわけです。

そんなデジタルな私からするとアナログゲームって何だ!?と疑問だったこの授業「アナログゲームの魅力、教えます~ゲームを使ったユニークな交流~」。
今回は従事スタッフとして手伝いをする傍ら、アナログゲームの魅力をちゃんと発見してきました!

デジタルもいいけどアナログもね_2

また、この授業はスタッフ“せとやん”の初担当であり、デビュー戦!
しっかりと(?)バックアップもしてきましたよ。

授業の様子は「ひとまちレポート」をご覧ください。
「奈良ひとまち大学の授業に参加して」
http://nhmu.jp/report/29653

時々、授業を通して「友達になったよ~!」というお声をいただくことがあります。
なかには、授業を通じて知り合い、結婚されたという報告を聞いたこともあります。
授業の中身にもよりますが、やっぱり一緒に学びながら協力したり、意見を出し合う姿を見ると、スタッフとして嬉しいものです。

デジタルもいいけどアナログもね_1

そこで必要なのが「顔を合わせて、話をする」ことです。
アナログゲームはテレビゲームとは違い、目の前に置かれたカードやボード上でお互いの表情をやり取りして進められます。
時には協力して、時には対決して。
言葉を交わし、ゲームを進め、結果に泣き笑い!

デジタルもいいけどアナログもね_3

授業では、みなさんアナログゲームに真剣に取り組み、ゲームが進むとあちらこちらで歓声が上がりました!ヾ(*´∀`*)ノキャ—

授業の最後でプレイした「DiXit(ディクシット)」というゲームでは、ペアになった学生同士で「これどう?」とか「いやぁ、あかんやろ!」とか相談しながらカードを選んでいましたね。
(盛り上がりました!超楽しそうだった!)

デジタルもいいけどアナログもね_4

目の前に座り、膝を寄せ、顔を合わせて一緒に考える!
話をする!結果に一喜一憂する!ゲームを楽しむ!
これはデジタルゲームでは味わうことのできない、アナログゲームの醍醐味ではないでしょうか。

デジタルもいいけどアナログもね_7

奈良ひとまち大学の授業では、学生のみなさん同士の仲間づくりにも貢献したいと思っております!
どうぞ積極的にお隣さんとお話してくださいね!
私たちスタッフも場の雰囲気づくりに努めます~!

寒いなか授業に参加してくださった学生のみなさん!吉田先生!そして“せとやん”!お疲れ様でした!

デジタルもいいけどアナログもね_5

(ask)

久しぶりの感動

2018.01.28 | 授業 | by Staff

好天に恵まれ、奈良の冬の風物詩「若草山焼き」で若草山が炎に包まれた翌日。
今回の授業「旬の味覚、奈良のジビエを堪能 ~里山からの食材をイタリアンに~」のために、雪がちらつくお昼前、富雄川沿いの美しい洋館に連れて来てもらいました。

久しぶりの感動_2

思い起こせば12月のある日、スタッフ“ask”から久しぶりの電話が。
ask「1月の授業なんですが、ご都合どうですか?」
HANA「いいよぉ~。で、どこのお寺?それともお茶~?」
ask「いえいえ・・・ジビエの授業なんです。ジビエって知ってますか?」
HANA「知ってる知ってる・・・。そしたら都祁方面?」
というのも、私“HANA”が従事する奈良ひとまち大学の授業は、前々からお寺や神社、伝統文化系、そしてお茶など大和高原系がやたらと多いのです。
だから「ジビエ」と聞いたらイノシシ→シカ→山と反応。
ask「教室は、富雄川沿いにあるレストランなんですけど・・・」
あかん、あかん!基本、西大寺から西には車を走らせることができない。
ましてや、行ったことがないところには絶対に行かない主義。
そこで、恐る恐る・・・
HANA「誰か乗せてってくれる?」
ask「いいですよ!担当の“よっしー”に頼んでおきます!」
HANA「やった!」

ということで“HANA”は、美しい洋館の「トラットリア ラ クロチェッタ」の入口に緑ののぼり旗を立てながら、しみじみと久しぶりに従事できる喜びを感じていたのであります。

久しぶりの感動_6

ちょっと大袈裟かも知れませんが・・・(笑)。
奈良ひとまち大学の授業は、日頃公民館の業務に携わっている職員にとっても、先生や学生のみなさんとの出会いに、わくわくドキドキ・・・。
本当にとても楽しみなんですよ!

さて、授業スタート!

久しぶりの感動_4

授業の様子は「ひとまちレポート」をご覧ください♪
「ジビエのイメチェン成功!」
http://nhmu.jp/report/29651
「☆シェフの思いが詰まったジビエ料理を堪能☆」
http://nhmu.jp/report/29681

料理人でもありハンターでもある西岡正人先生のお話に、“HANA”も学生のみなさんと一緒に聞き入っているなか、スタッフ“なさ”は子ネズミのごとくスマホで写真を撮り、Twitterにどんどん投稿していきます。

久しぶりの感動_3

それにしても、先生の食材にかける熱い思いは、半端じゃない!
「一期一会の食材」
これほど食材に真摯に向き合っておられる料理人は、なかなかいないんじゃないかと感動。
農作物を荒らす有害動物の増加は、高齢化や生活スタイルの変化から起きている「里山の荒れ」が引き起こしている、という奈良市東部地区における社会問題についても、わかりやすく説明していただき、まさに東部地区に暮らす“HANA”にとっては、広くみなさん知っていただけて嬉しかったです。
学生のみなさんの自己紹介タイムでは、山の有効活用や農作物の被害のこと、以前食べたことのあるジビエの話など、みなさんのジビエに対する関心の高さを感じました。
ひとつひとつ感動の連続をしている間も、せっせとスマホ片手につぶやいていく我らがスタッフ“なさ”の動きにも感動。

「ハンターになったことで、今まで以上に命に向き合い、だからこそ全てを使い切り、みなさんに美味しくいただいて、感動を与えたい。」
「ジビエだけではなく、牛・豚・魚・・・食材には、必ず誰かの手がかかっているんです。」
と熱く語っていただいた後のお食事タイムは格別だったようで、あちこちで感嘆の声が聞こえていました。

久しぶりの感動_5

「命をいただく」ということはこういうことなんだと、改めて深く感じさせられた今回の授業。
学生のみなさんと一緒に、たくさんのことを学ばせていただきました。

(HANA)

香りにひかれて

2018.01.27 | 授業 | by Staff

雪もちらほら舞う寒いなか、今回の授業「月ヶ瀬の未来を担う若き茶師 ~日本全国にお茶の魅力を発信!~」の教室としてお世話になるのは、南市町の町家貸スペースぼたん。

香りにひかれて_1

のぼり旗も突風で吹き飛ばされるなか、学生のみなさんは欠けず迷わず遅れず全員集合です。
でも、ここは町家。
隙間風がびゅーびゅー。
ぼたんのオーナーさんが、ご厚意でおひとりずつに携帯用カイロをご用意くださいました。
受付でお渡しすると、みなさんにっこりです。

香りにひかれて_2

毎日いただいているはずなのに、知っているようで意外と知らないお茶の世界。
お茶を入れてくださる先生の手元から湧き上がるお茶の香りを比べ、味わいを比べながら、質問も活発に出ていましたよ。
お腹も心もほっこりして、みなさん帰って行かれました。
1月27日ということもあって、若草山の山焼きに行かれた方もあったようでした。

香りにひかれて_3

(つしねこ)